【ポラリス】カザハナ【第5期】
Mother カガミズ・ル・フェイ・デーリバーブ【illust/85698333】(250P)
Father ソワルガランス・ラグランジュ・ダートゥム さん
【illust/86012688】
「御父様、お加減は如何かしら…。もしも辛かったら何時でも私の血を飲んで下さいましね。心の渇きは埋められないのだけど、弱っている御父様を見たら、きっとお母様も悲しみますわ」
Family 【】
pt:500pt 運命数【5】所属:青月国
***
カザハナ・ル・フェイ・ダートゥム 16歳 女性
「私、カザハナって言いますの!どうぞよろしくお願い致しますわね!」
「お茶はお好きかしら?薬膳茶、という考え方がありまして…、夜よく眠れていますか?急に私的な事を聞いてしまってごめんなさい。でもこのお茶、安眠効果があるんです。一口でもいいので、飲んでみませんか?」
「こ、こら〜!プゥ!!!!それは私のおやつの…!はっ…!こ、こんなはしたない所を…!わ、忘れてください〜!」
メロウブラッドの母とティーグルノワールの父を持つ少女。
献身的な父に良く似て自分も誰かの役に立ちたい!と旅をしながら薬師として働いている。薬師としての腕前はまだまだ未熟。
母と同じく凡ゆる怪我や病を治す奇跡の血液を所持しており、いざという時は躊躇い無くその身を差し出す。
飛行能力やティーグルノワールとして水を操る能力に長けており、防衛からの逃走程度であれば問題なく行える為求める声があれば戦場であろうと赴く。
自由きままであった母の唯一遺した教え「気高く優雅であれ」を律儀に守り、立派なレディとして振る舞えるように頑張っているが、新しく見るものや美しいものにはすぐはしゃいでしまい反省する事もしばしば。
自身はティーグルノワールとして変身する事はできないが、守護獣として小さなホワイトタイガーのプゥを連れており可愛がっている。何をするという訳ではないのだが、自身の血に反応しない獣という事で幼い頃からずっと一緒にいる。
真面目ではあるが頑固ではなく臨機応変に物事に対処する。何時か自身の血にも匹敵する治療薬を作る事が目標。
このような時世であるが、何時か身を投じてもいいと思えるような恋をする事にも憧れがある。
・スキル
甘露の血潮【薬】…万病をも治す可能性があると言われる奇跡の血の一滴。利用されていると解っていても、求められればその身を削る。
廻々にて宿運たる色欲…恋多き人生を歩む事となるが、最後の運命の恋に落ちた場合は「フウカとその相手にとってそれが最後の恋である事がわかる」
古歌唱【水】…水を手足のように操ることができる。その際には祝詞を述べねばならない。
六百三十の繙 風花…其れは彼の者の名であり、力の名前。読み解くものは他者の『転換期』。儚きものを掬い上げる者。
そんな凄いものが見える訳じゃないんです。私も見れたのは数回だけですし…。
「その人にとって人生を変えうる選択肢が近い」とそれが直感的に解るだけなんです。
それが仕事なのか、学業なのか、恋なのかは解りませんけど…。でももしまた見られたら、私伝えようと思うんです。だってそれがその人の運命なら、私がちょっとでも他の人を幸せにできたってことでしょう?
それって、とっても嬉しいことだわ!
▪️婚姻について
年齢、運命数を問わず素敵なご縁をいただけたら幸いです。
アフターはお相手様と相談の上決めたいと思っております!
関係性は必ずしも恋愛である必要はなく、政略結婚や許婚なんかでもいいなーと思ってます。価値観を変えられる出会いも楽しいなぁと。
有り難くもメッセージを送ってくださる際には「出会い」「過程」「婚姻に至る理由」を記載いただけますと想像しやすく助かります。
またメッセージを頂戴した場合48時間以内にお返事をさせて頂きますので、それ以上経ってもタグやキャプションの変更が見えない場合お手数ですが再送してくださると幸いです。
「あなたが欲しいなら、いいよ。この身全部あげる。だから私と一生の恋に落ちて」
Father ソワルガランス・ラグランジュ・ダートゥム さん
【illust/86012688】
「御父様、お加減は如何かしら…。もしも辛かったら何時でも私の血を飲んで下さいましね。心の渇きは埋められないのだけど、弱っている御父様を見たら、きっとお母様も悲しみますわ」
Family 【】
pt:500pt 運命数【5】所属:青月国
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カザハナ・ル・フェイ・ダートゥム 16歳 女性
「私、カザハナって言いますの!どうぞよろしくお願い致しますわね!」
「お茶はお好きかしら?薬膳茶、という考え方がありまして…、夜よく眠れていますか?急に私的な事を聞いてしまってごめんなさい。でもこのお茶、安眠効果があるんです。一口でもいいので、飲んでみませんか?」
「こ、こら〜!プゥ!!!!それは私のおやつの…!はっ…!こ、こんなはしたない所を…!わ、忘れてください〜!」
メロウブラッドの母とティーグルノワールの父を持つ少女。
献身的な父に良く似て自分も誰かの役に立ちたい!と旅をしながら薬師として働いている。薬師としての腕前はまだまだ未熟。
母と同じく凡ゆる怪我や病を治す奇跡の血液を所持しており、いざという時は躊躇い無くその身を差し出す。
飛行能力やティーグルノワールとして水を操る能力に長けており、防衛からの逃走程度であれば問題なく行える為求める声があれば戦場であろうと赴く。
自由きままであった母の唯一遺した教え「気高く優雅であれ」を律儀に守り、立派なレディとして振る舞えるように頑張っているが、新しく見るものや美しいものにはすぐはしゃいでしまい反省する事もしばしば。
自身はティーグルノワールとして変身する事はできないが、守護獣として小さなホワイトタイガーのプゥを連れており可愛がっている。何をするという訳ではないのだが、自身の血に反応しない獣という事で幼い頃からずっと一緒にいる。
真面目ではあるが頑固ではなく臨機応変に物事に対処する。何時か自身の血にも匹敵する治療薬を作る事が目標。
このような時世であるが、何時か身を投じてもいいと思えるような恋をする事にも憧れがある。
・スキル
甘露の血潮【薬】…万病をも治す可能性があると言われる奇跡の血の一滴。利用されていると解っていても、求められればその身を削る。
廻々にて宿運たる色欲…恋多き人生を歩む事となるが、最後の運命の恋に落ちた場合は「フウカとその相手にとってそれが最後の恋である事がわかる」
古歌唱【水】…水を手足のように操ることができる。その際には祝詞を述べねばならない。
六百三十の繙 風花…其れは彼の者の名であり、力の名前。読み解くものは他者の『転換期』。儚きものを掬い上げる者。
そんな凄いものが見える訳じゃないんです。私も見れたのは数回だけですし…。
「その人にとって人生を変えうる選択肢が近い」とそれが直感的に解るだけなんです。
それが仕事なのか、学業なのか、恋なのかは解りませんけど…。でももしまた見られたら、私伝えようと思うんです。だってそれがその人の運命なら、私がちょっとでも他の人を幸せにできたってことでしょう?
それって、とっても嬉しいことだわ!
▪️婚姻について
年齢、運命数を問わず素敵なご縁をいただけたら幸いです。
アフターはお相手様と相談の上決めたいと思っております!
関係性は必ずしも恋愛である必要はなく、政略結婚や許婚なんかでもいいなーと思ってます。価値観を変えられる出会いも楽しいなぁと。
有り難くもメッセージを送ってくださる際には「出会い」「過程」「婚姻に至る理由」を記載いただけますと想像しやすく助かります。
またメッセージを頂戴した場合48時間以内にお返事をさせて頂きますので、それ以上経ってもタグやキャプションの変更が見えない場合お手数ですが再送してくださると幸いです。
「あなたが欲しいなら、いいよ。この身全部あげる。だから私と一生の恋に落ちて」
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2021-01-08 00:00
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