１・２・３をテレビで見るゴウ（てぶケロといっしょ）

ピカチュウといっしょ　ファミリーコンサート　はじめまして！ガラルのポケモンより

ゴウ（てぶケロといっしょ）「俺、リモートでの参加に当選したから見たころあるな。ピカチュウといっしょの俺とサトシが「１・２・３」をカバーしてたんだよな。」

「１・２・３」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「ねぇ、まだまだまだ？ 急いで！　出かける準備はできたかい？　キミに見せたい不思議の世界
見送りならいらない」
ゴウ（ピカチュウといっしょ）「たとえ火の中　水の中　手さぐりで見えない今日の中　１秒先だってまだ知らないけど」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「いつも思い出はどれも　全部ボールの中に」
２人「１・２・３で飛び込め！　いつか描いた未来が　ボクのポケットにあるから」
ゴウ（ピカチュウといっしょ）「はじめましては いつだって初めてさ　ためらうことなど　ナイ！トライ！Let's have a fight！」
２人「１！バトルをしたなら　２！笑うか泣いたって　３！で仲間になろうよ」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「あの日だって　この日だって　いつだってそうしてた　先も見えない　果ても知らない世界がそこにあるけど」
２人「レッツゴー」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「転んですりむいて」
２人「レッツゴー」
ゴウ（ピカチュウといっしょ）「何度も歩き出す　隣」
２人「キミに決めた」

ゴウ（ピカチュウといっしょ）「隣の街から景色は　ため息つくほど世界は　目まぐるしく回り　変わる　ボクを置き去りにする」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「子供の頃には夢中で　くぐり抜けた穴ぼこでも　しばらくぶりだな 見落としていたの？」
ゴウ「でもね 忘れた景色も　今日のどこかにあるよ」
２人「１・２・３で飛び出せ！　散々だって泣いていた　日々とボールの外まで」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「「どこへ行こうか？」は　「どこへだって行ける」でしょ？　息づく暇などナイ！トライ！　Why don't we go！」
２人「１！言葉を越えて　２！ 境界線の先の　まだ見ぬ君まで」
ゴウ（ピカチュウといっしょ）「倒れるなら 手をつくなら　前だって決めたんだ　日が沈むように影伸びて　背丈も変わっているけど」
２人「レッツゴー」
ゴウ（ピカチュウといっしょ）「雨上がりでなくちゃ」
２人「レッツゴー」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「晴れ間に虹はない　あの日から気づいている」

サトシ（ピカチュウといっしょ）「君は 君は いつの間にやら　大人になっちゃいないかい？」
ゴウ（ピカチュウといっしょ）「ほこりを被った ボロ着の　右ぽっけに置いてきた　片手に収まる冒険　ボクらの全てだった」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「あの頃の思い出が　君を探しているよ」
２人「１・２・３で飛び込め！　いつか描いた未来が　ボクのポケットにあるから」
ゴウ（ピカチュウといっしょ）「どこかへ行こうよ　どこへだって連れてってよ　ためらうことなどナイ！トライ！Let's have a fight！」
２人「１！バトルをしたなら　２！笑うか泣いたって　３！で仲間になろうよ」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「あの日だって　この日だって　いつだってそうしてた　先も見えない　果ても知らない世界がそこにあるけど」
２人「レッツゴー」
サトシ（ピカチュウといっしょ）「転んですりむいて」
２人「レッツゴー」
ゴウ（ピカチュウといっしょ）「何度も歩き出す　隣」
２人「キミに決めた」