オリジナル機05
久々の新機体です。
今回の機体はまだ試作段階の機体です。
(一応、形にはなっているのでちゃんと飛びます。)
XMF-4
MF-09、MF-11の後継・補佐を目的に開発された双発の艦上戦闘機。
MF-11で初めて搭載したウェポンベイを改良の上で搭載し、新たに500ポンド爆弾も搭載可能となった。
搭載可能数はAAM、短距離AGMは4発、魚雷は5発、500ポンド爆弾は2発となっている。
燃料搭載量の確保および胴体へのハードポイントの追加を想定して胴体が今までの機体と比べて太めになっている。
大型の機体のため小回りが利かないのが欠点だが、離着陸時のような低速での飛行は今までの機体よりも安定しており、空母への着艦はMF-09よりも容易であるとの声もある。
機動性は良い方ではないのだが、模擬戦ではMF-09、MF-11など数種類の機体と互角に渡り合っており、空中戦は十分対応できることが証明されている。
実はMF-09の補佐役の機体は別に開発が行われており、XMF-4よりも開発開始時期は遅いものの、すでに試作機の初飛行も終えており、性能比較のためXMF-4と模擬戦も行っている。
武装(画像内)
minigun ×1
短距離AAM ×4
中距離AAM ×4
短距離AGM ×4
もともとは本文にあったもう1つの機体を先に投稿するつもりでしたが、改善が必要だと判断し、試作段階ではあるものの、とりあえず完成したこの機体を先に投稿しました。
今までの機体はCPUに操作させるとフラットスピンに陥って墜落することが多くて悩んでいたのですが、この機体に関しては1度バランスを崩しても立て直しがしやすいようで、模擬戦でも耐えてくれました。
今回の機体はまだ試作段階の機体です。
(一応、形にはなっているのでちゃんと飛びます。)
XMF-4
MF-09、MF-11の後継・補佐を目的に開発された双発の艦上戦闘機。
MF-11で初めて搭載したウェポンベイを改良の上で搭載し、新たに500ポンド爆弾も搭載可能となった。
搭載可能数はAAM、短距離AGMは4発、魚雷は5発、500ポンド爆弾は2発となっている。
燃料搭載量の確保および胴体へのハードポイントの追加を想定して胴体が今までの機体と比べて太めになっている。
大型の機体のため小回りが利かないのが欠点だが、離着陸時のような低速での飛行は今までの機体よりも安定しており、空母への着艦はMF-09よりも容易であるとの声もある。
機動性は良い方ではないのだが、模擬戦ではMF-09、MF-11など数種類の機体と互角に渡り合っており、空中戦は十分対応できることが証明されている。
実はMF-09の補佐役の機体は別に開発が行われており、XMF-4よりも開発開始時期は遅いものの、すでに試作機の初飛行も終えており、性能比較のためXMF-4と模擬戦も行っている。
武装(画像内)
minigun ×1
短距離AAM ×4
中距離AAM ×4
短距離AGM ×4
もともとは本文にあったもう1つの機体を先に投稿するつもりでしたが、改善が必要だと判断し、試作段階ではあるものの、とりあえず完成したこの機体を先に投稿しました。
今までの機体はCPUに操作させるとフラットスピンに陥って墜落することが多くて悩んでいたのですが、この機体に関しては1度バランスを崩しても立て直しがしやすいようで、模擬戦でも耐えてくれました。
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2021-02-13 00:58
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