【PFMOH】闇鱗のメロウ【治癒者】
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最終章にてロスト
最後までお世話になりました!
:クリアレイアさん [騎士] illust/87862575
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「あなた様のお役に立てたのなら、何よりです」
「食料難でしょうか?魚、食べます?私の尾鰭ですけれども…」
「水の中でしたらお任せください。…とはいっても、川ならともかく…山に海はありませんが」
性 別:♀
年 齢:???
身 長:160cm(2m以上)
一人称:私
二人称:あなた様、~様(基本的に相手には様付け)
好 き:水中、雨
嫌 い:乾燥、火
特 性:乾燥を嫌い、水気を好む。氷漬けにならない限り、寒さには滅法強い。
海水淡水どちらにも適応しているが、海水のほうが具合が良い。身体は結構頑丈。
遠くの海からやってきた、人の世に馴染みきれていない田舎娘。
陸に活動拠点を移してからそこそこ時が経っているはずだが、どこか抜けている印象を与える。
魔法によって尾鰭を足に変えており、水に下半身を漬ける・大量の水を下半身にかける、などをすると魔法が解けて尾鰭に戻る。
薬が混じった水を身に着けており、これを肌身離さずにつけていることで長期間元の姿に戻らなくても身体に悪影響はない。普段はペンダントとして首から下げて、服の下に隠している。
突然元の姿に戻ってもいいように、あまり厚着をせず、下半身が重くなりすぎないように薄着をしている。
「腹が減ったなら魚を食べればいい」「足、食べます?」というなんとも反応しづらいジョークを度々かましてくる。
治癒者になったのはその魔力量と適正からだが、魔術にもある程度心得がある。武器である杖以外に剣~短剣、楽器を扱うことが可能。
自身の魔力を体液に濃縮し、他者へ譲渡することができる。
尚、本来の足へは太もも中程から下が変化するため、脱衣に影響が然程なく、ソックスと靴を外せば衣服が破ける問題もない。
【ネィナの鱗たち】
メロウの里に住んでいた人魚たちの総称。魂のない怪物と呼ばれているが、妖精や精霊に近いもの。
寿命があるのか定かではないが、死に絶える際は溶けて水になるという。
死水にネィナの鱗、即ち仲間の鱗を分け与えると生き返ることから、不老長寿、不死の存在と言われている。
(しかし里は滅び、もはや生き残りはメロウただ一人のため、この方法は失われてしまったと言ってもいい)
なぜ滅んだかはメロウ自身ももう覚えていないというが、近隣には人魚を好物とする怪物が住み着いていたり、奴隷や鱗を目当てに度々人攫いがあったことから、同胞たちの大半がその身を肉に変え装飾品に変え、千千に散ったのだと。彼女はそう思っている。
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夜闇には薄く、夜明けには暗いその鱗は、どこか遠く、碧の海で生まれた。
既に生まれ育った里は滅びて久しく。閉鎖的な里の習わしに囚われることもなくなったその魚が、尾鰭を分かち故郷である海から陸へとあがるのはある種の定めだった。
――その山の頂きを目指すことに、目的などはない。
ただ、そこがかつて旅立った同胞たちに近い場所だと、なんとなく感じたからなのかもしれない。
この路に計画性などはなく。
きっと冒険者のうち幾人かは、宛のない旅を征くものなのだろう。
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Pixiv Fantasia - Mountain of Heaven - illust/87556705
今回もお邪魔します!
仕事の都合上投稿できない気がしていますが、今回はできればロストは避けたいですね(フラグ)
PT募集タグついていますが、ご希望される方はご注意ください。
■死亡・欠損表現につきましてはご遠慮願います
背景・モブ等お好きにお使いください
■その他関係について
既知関係はいつでも
素敵企画に参加させて頂きます。
何かございましたら各種ツールよりお知らせください。
キャプションは随時編集有り 更新履歴はページ上部に記載していきます
最終章にてロスト
最後までお世話になりました!
:クリアレイアさん [騎士] illust/87862575
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「あなた様のお役に立てたのなら、何よりです」
「食料難でしょうか?魚、食べます?私の尾鰭ですけれども…」
「水の中でしたらお任せください。…とはいっても、川ならともかく…山に海はありませんが」
性 別:♀
年 齢:???
身 長:160cm(2m以上)
一人称:私
二人称:あなた様、~様(基本的に相手には様付け)
好 き:水中、雨
嫌 い:乾燥、火
特 性:乾燥を嫌い、水気を好む。氷漬けにならない限り、寒さには滅法強い。
海水淡水どちらにも適応しているが、海水のほうが具合が良い。身体は結構頑丈。
遠くの海からやってきた、人の世に馴染みきれていない田舎娘。
陸に活動拠点を移してからそこそこ時が経っているはずだが、どこか抜けている印象を与える。
魔法によって尾鰭を足に変えており、水に下半身を漬ける・大量の水を下半身にかける、などをすると魔法が解けて尾鰭に戻る。
薬が混じった水を身に着けており、これを肌身離さずにつけていることで長期間元の姿に戻らなくても身体に悪影響はない。普段はペンダントとして首から下げて、服の下に隠している。
突然元の姿に戻ってもいいように、あまり厚着をせず、下半身が重くなりすぎないように薄着をしている。
「腹が減ったなら魚を食べればいい」「足、食べます?」というなんとも反応しづらいジョークを度々かましてくる。
治癒者になったのはその魔力量と適正からだが、魔術にもある程度心得がある。武器である杖以外に剣~短剣、楽器を扱うことが可能。
自身の魔力を体液に濃縮し、他者へ譲渡することができる。
尚、本来の足へは太もも中程から下が変化するため、脱衣に影響が然程なく、ソックスと靴を外せば衣服が破ける問題もない。
【ネィナの鱗たち】
メロウの里に住んでいた人魚たちの総称。魂のない怪物と呼ばれているが、妖精や精霊に近いもの。
寿命があるのか定かではないが、死に絶える際は溶けて水になるという。
死水にネィナの鱗、即ち仲間の鱗を分け与えると生き返ることから、不老長寿、不死の存在と言われている。
(しかし里は滅び、もはや生き残りはメロウただ一人のため、この方法は失われてしまったと言ってもいい)
なぜ滅んだかはメロウ自身ももう覚えていないというが、近隣には人魚を好物とする怪物が住み着いていたり、奴隷や鱗を目当てに度々人攫いがあったことから、同胞たちの大半がその身を肉に変え装飾品に変え、千千に散ったのだと。彼女はそう思っている。
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夜闇には薄く、夜明けには暗いその鱗は、どこか遠く、碧の海で生まれた。
既に生まれ育った里は滅びて久しく。閉鎖的な里の習わしに囚われることもなくなったその魚が、尾鰭を分かち故郷である海から陸へとあがるのはある種の定めだった。
――その山の頂きを目指すことに、目的などはない。
ただ、そこがかつて旅立った同胞たちに近い場所だと、なんとなく感じたからなのかもしれない。
この路に計画性などはなく。
きっと冒険者のうち幾人かは、宛のない旅を征くものなのだろう。
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Pixiv Fantasia - Mountain of Heaven - illust/87556705
今回もお邪魔します!
仕事の都合上投稿できない気がしていますが、今回はできればロストは避けたいですね(フラグ)
PT募集タグついていますが、ご希望される方はご注意ください。
■死亡・欠損表現につきましてはご遠慮願います
背景・モブ等お好きにお使いください
■その他関係について
既知関係はいつでも
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キャプションは随時編集有り 更新履歴はページ上部に記載していきます
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2021-02-26 23:59
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