魔法史に載らない偉人（想像）

魔王学院の不適合者を書かれている秋先生の新作短編、魔法史に載らない偉人～無益な研究だと魔法省を解雇されたため、新魔法の権利は独占だった～
ストーリーはタイトルがほぼあらましを書いてる通りなんですけれどwww
歯車の魔法陣展開というのが素敵だなってのもありまして、短編だけれど続きが欲しい作品です。
先生の小説は活字が苦手な自分でも人物像や背景がわかりやすく表現されているのでとても読みやすいんです。
小説家になろうのサイトにて掲載されておリますので是非読んでみてくださいね(*´꒳`*)

で、読んで頭に浮かんだままにキャラクターをイメージしてみました。それでいて試される自分のファンタジー力なんですけれどね、子供→園児→スモック、魔導師→まほう？？→とりあえず研究しやすそうなフードあと実験するのか…ゴーグル？という安直な発想でお洋服着せちゃっています。最早、真っ白な法衣が別物（笑）でも想像だからかなり描きごたえはあったなぁ♪