いつまでも忘れない愛しい人

25年間お疲れ様でした!!!
エヴァは小学生の頃に知り、人と人が関係を持つということについて、深く考えさせられました。
製作者のメッセージが難しい形ではありますが、伝わってくる中でもあまり類を見ない作品ではないかと思います。
そんな作品にお別れを言う日が来るとは思ってもみませんでした。
「卒業式」と、誰かが例えていたのを知って、その通りだと思った今日この頃。
桜はまだ少し後ですが、沢山の想いが舞い散る季節の豪華すぎる前祝いのような気持ちになりました。
無事、卒業させていただきました。ありがとうございました。
パンフレットはまた後日読ませていただきます…。
私が好きだった作品。そして多くの人に愛された作品。ひとつの時代を牽引した作品。私にとって、いえ、多くの人にとって誇りのような作品だと思います。
またどこかで「エヴァは…」と、昔を思い出すような、昔を懐かしむような、そんな未来が来ると思うと、寂しく、それと同時に少し微笑むような感情になります。
私たちに青春をくれた「新世紀エヴァンゲリオン」。
そして何より、製作者の方々、本当にありがとうございました。お疲れ様でございました。
「エヴァ」のない新しい時代、新世紀を、青春の力を糧に歩んでいきたいですね。

追記:
私の推しはアスカデス。

6
6
583
2021-03-13 02:11

 からし@ミキサー


Comments (0)

No comments

Related works