蕭晴の心声Ⅲ

何日間更新しませんでした。先日は絵がよく描けなくて、夜更かしばかりしていましたので、気分が悪くて、何日間か休んでいましたが、休みました。この二日間よく考えました。効率が悪くても、アニメを作るためにここ数日間パソコンの授業をしています。この二日間、クラスでずっと専門の問題について話しています。デジタル映像技術を勉強しています。実は広告をしたり、アニメの後期を作ったり、あるいはビデオを作ったりしています。しかし、この資本はありません。でも、美術の先生は絵が上手なら自分でアニメを作ることもできると言っています。8月）結果はまだプラスしませんでしたが、友達が私の絵は悪くないと言っています。友達も販売しています。これらの時間はこれでいいと言っていますが、やはり私の絵はだめだと思います。髪の毛のハイライトと線の調整がよくないので、ずっと描きません。私は天賦がないことを知っていますが、彼が私を認めてくれなくても、彼を認めなければなりません。そして、この二日間、私達の学校は日本と協力して絵の試合をすると言いました。そして、クラスでQ版を描かせてくださいと言いました。考えてもいいですよね。でも初めて彩鉛を使うのはちょっと緊張します。今回は蕭晴さんによると、もちろん前に寝ていた絵を描き直したのですが、今回は上半身を描いた上に、塩魚を抱いた人形が描かれています。