ジギモン「オリジナル“プルートモン進化ルート”」🐕
アスカラポスモン🦉
幼年期1・スライム型・ダークエリア
「明日(あす)からガンバろ〜。」が口癖の幼年期ジギモン。基本的には怠け者の先送り体質で告げ口や騙しが趣味のワルい子だが、そんな彼が唯一情熱を注ぐのが“エビルフォレストの剪定”である。故に、アスカラポスモンは幼年期ながら「冥府の庭師」と呼ばれている。好物はアスパラガス。得意技は、岩に擬態して敵の目をやり過ごしたり、隙を突く「オウィディウスメタモルポセス」。
カロモン🚣♀️
幼年期2・植物型・ダークエリア
ダークエリアの層と層を繋ぐ渡し守のジギモン。小柄な身体を活かしてのダークエリア内の監視役とも言われ、プルートモンがデジタルワールド・イリアス内に姿を現す際の通り道との噂もあるハルピュイアモンのおまるにも繋がっているとか。得意技は、水かき棒として使用する黄金の枝を使って、敵の口の中を銀貨で溢れさせ窒息させる「ステュクスオボルス」🪙
シシュポスモン🪨
成長期・植物型・ウィルス種・ダークエリア
幾度となくオリンポス十二神を欺いた事による神罰で、姿を変えられ生きながらダークエリアへ送られたジギモン。頭上の花の中の岩は、シシュポスモンが悪さをした時に落下しダメージを与える罰の為に備わっており、その罰を効果的なものにする為、シシュポスモンの身体は急所(イヌノフグリ)を強調した形となっている。必殺技は、口から伸びる雄蕊を敵に巻き付け、巻き付けた部分を機能させなくする「ハンドカフス・オブ・ポリタ」。
オルトロモン💺
成熟期・魔獣型・ウィルス種・ダークエリア
別名「忘却の椅子」と呼ばれる魔獣型ジギモン。二頭の漆黒の犬はそれぞれ「ペイリトオス」「テセウス」の名を持ち、主に「エレボス」というダークエリア内のプルートモンが幅を利かせている領域で、座った者の記憶を失わせ椅子に接した部分の身体データを引きちぎる悪さを好む。必殺技は、敵を椅子に固定し蛇の尾で絞め殺す「ハイウェイ・トゥー・ヘル」🐍
究極体:プルートモン
↑
完全体:ケルベロモン
↑
成熟期:オルトロモン
↑
成長期:シシュポスモン
↑
幼年期2:カロモン
↑
幼年期1:アスカラポスモン
幼年期1・スライム型・ダークエリア
「明日(あす)からガンバろ〜。」が口癖の幼年期ジギモン。基本的には怠け者の先送り体質で告げ口や騙しが趣味のワルい子だが、そんな彼が唯一情熱を注ぐのが“エビルフォレストの剪定”である。故に、アスカラポスモンは幼年期ながら「冥府の庭師」と呼ばれている。好物はアスパラガス。得意技は、岩に擬態して敵の目をやり過ごしたり、隙を突く「オウィディウスメタモルポセス」。
カロモン🚣♀️
幼年期2・植物型・ダークエリア
ダークエリアの層と層を繋ぐ渡し守のジギモン。小柄な身体を活かしてのダークエリア内の監視役とも言われ、プルートモンがデジタルワールド・イリアス内に姿を現す際の通り道との噂もあるハルピュイアモンのおまるにも繋がっているとか。得意技は、水かき棒として使用する黄金の枝を使って、敵の口の中を銀貨で溢れさせ窒息させる「ステュクスオボルス」🪙
シシュポスモン🪨
成長期・植物型・ウィルス種・ダークエリア
幾度となくオリンポス十二神を欺いた事による神罰で、姿を変えられ生きながらダークエリアへ送られたジギモン。頭上の花の中の岩は、シシュポスモンが悪さをした時に落下しダメージを与える罰の為に備わっており、その罰を効果的なものにする為、シシュポスモンの身体は急所(イヌノフグリ)を強調した形となっている。必殺技は、口から伸びる雄蕊を敵に巻き付け、巻き付けた部分を機能させなくする「ハンドカフス・オブ・ポリタ」。
オルトロモン💺
成熟期・魔獣型・ウィルス種・ダークエリア
別名「忘却の椅子」と呼ばれる魔獣型ジギモン。二頭の漆黒の犬はそれぞれ「ペイリトオス」「テセウス」の名を持ち、主に「エレボス」というダークエリア内のプルートモンが幅を利かせている領域で、座った者の記憶を失わせ椅子に接した部分の身体データを引きちぎる悪さを好む。必殺技は、敵を椅子に固定し蛇の尾で絞め殺す「ハイウェイ・トゥー・ヘル」🐍
究極体:プルートモン
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完全体:ケルベロモン
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成熟期:オルトロモン
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成長期:シシュポスモン
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幼年期2:カロモン
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幼年期1:アスカラポスモン
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2021-04-03 16:36
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