航空母艦 Suspicious

マレント王国海軍の航空母艦。
大型の格納庫を備える正規空母。空母として設計された割には艦上は狭く駐機スペースが足りない場所もある。煙突やマストが高いことが特徴でこの艦の最大の特徴である。基本的にAT4Aなどの雷撃機で構成される航空雷撃隊の母艦として運用された。異常なほど搭載された防空兵装は単艦での行動に備えて設置されたもの。末期にはミサイル装備の打撃空母に改装する予定もあったが耐用年数の関係で改装が行われることは無かった。
名称　Suspicious(サスピシャス)　正規航空母艦
主砲　15.5cm単装砲　(艦橋前)1基
副砲　12.7cm単装両用砲　(左2/右5)7基
副砲　76mm連装砲　(左1/右1)2基
副砲　47mm連装砲　(左1/右1)2基
機砲　57mm連装機関砲　(左1/右1)2基
機砲　40mm四連装ポンポン砲　(左2/右2)　4基
機砲　37mm四連装機関砲　(艦首)1基
機銃　12.7mm連装機関銃　(左5/右9基)14基
機銃　12.7mm単装機関銃　(左5/右7)12基
艦載　艦載機(標準)　55機　(強制装備時)　100機程度