シュトラール児童図書「忠犬グローサー」

ケーニッヒス・クレーテたんの命令で無人兵器群は人類に反逆しましたが、人間のご主人様に可愛がられたPAKクレーテの「グローサー」はたった一人でそいつらをフルボッコにしました。
ケーニッヒスたん「こ、この裏切り者!人間のイヌめ!」
グローサー「犬ですが何か?」
ケーニッヒスたん「ぎゃふん」
(おしまい)

色がよくわかんないので砂漠迷彩にしました、夜間迷彩だったら俺涙目。グローサーの載ってるMG買っておけばよかったなぁ。
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2008-05-31 17:09

 十六羅漢 凶夜@16


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