幼馴染が見た夢

小学校のころからの幼馴染(以降、呼び名キラー)は、夢を見た。
キラーはちらし寿司を桶ごとがっついていた。周りは高級寿司屋のような内装の店で、客の前で座高が高い椅子に座りながら前のめりでチラシ寿司をがっついていた。そして、板長が「カラシ！カラシ用意して！」と呼ぶ声が…板長は、キハル(僕)がキラーに指示してた、うちの寿司屋はわさびじゃなくカラシを使用しているらしく、お茶の粉入れには天かすという箱があり、中にはちゃんとお茶がチラシ寿司食いながら、寿司を握る。そこで目が覚める。

聞いてて何が何だかわからない夢がwww
なんとか絵にしましたwww

なんだこれwwwそして夢の俺！衛生面どうなってんだぁぁ！！w今のご時世大炎上しちゃうよ！