これは、キミにもらって欲しいんだ
キン肉マンが休止して、闘将ラーメンが開始するという噂もある。
たしかに、キン肉マンは再び物語が破綻しかかっている。
わたしの場合、6倉客の段階で、ディクシアを出してみた。
すると、ゼブラとプリズマンがたたかうことになるが、
ゼブラは途中で、これは二次創作の世界だと気づいてしまう。
本来的にいえば、マリキータマンとたたかうはずだったと、
試合放棄してしまう。
そこで、代打として、プリズマン対ジュニア戦が実現し、
人間ジュニアは、カピラリア光線を受けず、カンヌキスープレックスで
プリズマンを撃破。しかし、同時に光線が蔓延してしまい、
結局、人間ブロッケンだけ残り、超人殺法は、弟子のジェイドに伝えるという
二次創作です。
ファーストガンダムの話を目にしたが、
やはり、放送直後の玩具の売上方がよくなく、
原因は、シャアだとなったらしい。
アニメというのは、最低でも3話くらいまでは
すでに納品しておくものらしく、
わたしの感触では、ルナツーあたりまでは、
すでに納品されていたのだろう。第4話の作画の毛色が違うのは、
アウトソーシングしたからと思われる。
大気圏を突破して、ガルマと出会うのだが、
ここからが、テコ入れといえると思う。
シャアでなく、美男子の敵ガルマ、が投入され
あたかも、コンバトラーVを彷彿とさせる。
ガルマとドズルの関係は語られることなく、
単純に、ガルマの姉の存在が暗喩され
揶揄される。だから、ザビ家という設定も
やはり後付と私は認定する。
アニメは、制作しながら先の方をつくるから
独特なのだろう。しかし、小説も
紙面に発表しながら、最終的に単行本になる
場合もあるだろう。だから、あながち
人気を気にせずつくるというのは間違いであり、
その逆が、傑作に結びつくように思う。
二次創作
ゼブラは、プリズマンとたたかいながら、
違和感を感じていた。
「いつものリングと違うような気がするが・・・」
そこは、あだちれいによる、平行世界だった。
「ふふふ。そうさ。あんた本来的にいえば、
マリキータマンという新人と試合する予定だった。
それをこっちに呼んだというわけさ」
口の軽いプリズマンは、話してしまった。
それを知り、ゼブラは試合放棄し、代わりに
ブロッケンがリングに上がることになる。
「彼をよく知っています。
バッファローマンよ。この軍帽子は、
あんたにもらって欲しいんだ。
俺は、あんたに憧れて
この業界に入ったんだ。」
「もらってやれよ。」
近くにいた忍者はそういった。
そして、ジュニアは人間として、プリズマンと対峙したのだ。(二次創作)
たしかに、キン肉マンは再び物語が破綻しかかっている。
わたしの場合、6倉客の段階で、ディクシアを出してみた。
すると、ゼブラとプリズマンがたたかうことになるが、
ゼブラは途中で、これは二次創作の世界だと気づいてしまう。
本来的にいえば、マリキータマンとたたかうはずだったと、
試合放棄してしまう。
そこで、代打として、プリズマン対ジュニア戦が実現し、
人間ジュニアは、カピラリア光線を受けず、カンヌキスープレックスで
プリズマンを撃破。しかし、同時に光線が蔓延してしまい、
結局、人間ブロッケンだけ残り、超人殺法は、弟子のジェイドに伝えるという
二次創作です。
ファーストガンダムの話を目にしたが、
やはり、放送直後の玩具の売上方がよくなく、
原因は、シャアだとなったらしい。
アニメというのは、最低でも3話くらいまでは
すでに納品しておくものらしく、
わたしの感触では、ルナツーあたりまでは、
すでに納品されていたのだろう。第4話の作画の毛色が違うのは、
アウトソーシングしたからと思われる。
大気圏を突破して、ガルマと出会うのだが、
ここからが、テコ入れといえると思う。
シャアでなく、美男子の敵ガルマ、が投入され
あたかも、コンバトラーVを彷彿とさせる。
ガルマとドズルの関係は語られることなく、
単純に、ガルマの姉の存在が暗喩され
揶揄される。だから、ザビ家という設定も
やはり後付と私は認定する。
アニメは、制作しながら先の方をつくるから
独特なのだろう。しかし、小説も
紙面に発表しながら、最終的に単行本になる
場合もあるだろう。だから、あながち
人気を気にせずつくるというのは間違いであり、
その逆が、傑作に結びつくように思う。
二次創作
ゼブラは、プリズマンとたたかいながら、
違和感を感じていた。
「いつものリングと違うような気がするが・・・」
そこは、あだちれいによる、平行世界だった。
「ふふふ。そうさ。あんた本来的にいえば、
マリキータマンという新人と試合する予定だった。
それをこっちに呼んだというわけさ」
口の軽いプリズマンは、話してしまった。
それを知り、ゼブラは試合放棄し、代わりに
ブロッケンがリングに上がることになる。
「彼をよく知っています。
バッファローマンよ。この軍帽子は、
あんたにもらって欲しいんだ。
俺は、あんたに憧れて
この業界に入ったんだ。」
「もらってやれよ。」
近くにいた忍者はそういった。
そして、ジュニアは人間として、プリズマンと対峙したのだ。(二次創作)
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2021-08-09 23:44
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