【MW霧世界】ラフ・エイル【キャラシ】

Mist World ~霧世界の住人~【illust/91642710】に参加します。

【名前】ラフ・エイル（Raf Ale）
【性別】男
【年齢】25歳
【身長】175cm
【職業】魔術師
【一人称】俺
【二人称】おまえ、君、あんた、～さん、呼び捨て

「もっとダンジョンの奥に行ってみよう…神の遺物が見つかるかもしれない」
「今日はやけに霧が濃いな…街の外には出ない方がいいぞ」
「吹く風の、目に見ぬ刃、疾り貫け（はしりぬけ）」

風をあやつる魔法の使い手であり、冒険者らしい若々しい好奇心と、老賢者のような慎重さを兼ね備える青年。
体力や俊敏性に劣り、魔力も高くないものの、それらの欠点を知識や工夫で補っている。
魔力を宿らせた木製の杖を、つねに持ち歩いている。
身に着けているマントは、呪力を縦糸として、霊力を横糸として織り込んであり、とっても丈夫。

自宅は市街地の東の外れの崖の上にあり、霧の観測所を兼ねている。

エイル家は、曾祖父・祖父・父と3代にわたって霧を観測してきた研究者の家系であり、ラフ自身も後継ぎとして研究職を目指していた。
しかし、霧の魔物に苦しむ人々の様子を見て、霧を遠くから眺めつづける研究者ではなく、霧を晴らすハンターとなることを志した。
ふだんはギルドに舞い込む大小の依頼をこなしつつ、神の遺物の探索も積極的に行ない、世界を覆う霧を晴らすことを目指している。

友人、知人、モブなど、ご自由に（幼馴染、恋人は応相談）
こちらも無節操に人間関係を広げていきます。
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