ド高貴な炎のド根性セレブ
ざくざくアクターズより、真・炎帝(自称)わがままセレブのヴォルケッタです。
次元の塔7層にて、小人族の村で出会うハグレの彼女、小人族を助けるため火山に住むというドラゴンを退治しようとハグレ王国に同行することに。
登場当初こそヘルパーさん相手にわがままなセレブっぷりを披露していた彼女ですが、ハグレ王国に参加してからは、もっとわがままなデーリッチやヅッチーに振り回されているうち、面倒見のいい苦労人お姉さんといったポジションになっていきます。水着イベントでも困った人々を助けようとしており、本当のところはわがまま娘というよりは、大賢者である祖父に憧れて人助けを大切にしている優しい娘なんだと思います。
祖父ヴォルガノンは、はむすた氏の前作「らんだむダンジョン」に名前が登場しており、孫娘の存在にも言及がされていたので、ヴォルケッタの元ネタはそこからきたのでしょう。
戦闘面では炎属性の魔法アタッカーで、エステル等と被るかと思いきや炎属性を得意とするキャラと一緒に編成すると真価を発揮する強キャラクターです。
炎属性の威力をアップする「☆バーンインストール」、敵全体を攻撃しつつ炎耐性を下げる「☆ヴォルトントン」が非常に便利で、またピンチ時には「☆一発逆転セレブ」で立て直しと自身強化を一緒にできたりと器用なこともできます。
TPを消費しない全体攻撃スキルがないのが唯一の弱点ですが、水着イベントではなんとMPとTPを消費しないスキルが使える武器を自身が開発してしまうなど、その弱点も克服してしまいました。
長らく彼女をスタメンにしていたので、思い入れのあるキャラクターの一人です。
今回は俯瞰視点・見下ろし視点の構図の絵を描いてみました。難しい!
案の定、体のバランスが悪くなってしまって、少し違和感があるかもしれません…。もうちょっと手を大きく描いた方がよかったかも…?
それでもなんとか最後まで描き切ったので、そこは自身を褒めてあげたいです…w
やはり、色々な視点や構図やポーズに挑戦しないと、なかなかキャラ絵は上達していかないと思っているので、今回1枚描き切ったのは収穫だと思います。
実はこの構図にした理由の一つに、せっかくだからヴォルちんの腋の下を描きたい…!という邪な理由があったのですが、難しくてあまり上手く描けませんでした…!
悔しいのでまたどこかでリベンジしたいです。
次元の塔7層にて、小人族の村で出会うハグレの彼女、小人族を助けるため火山に住むというドラゴンを退治しようとハグレ王国に同行することに。
登場当初こそヘルパーさん相手にわがままなセレブっぷりを披露していた彼女ですが、ハグレ王国に参加してからは、もっとわがままなデーリッチやヅッチーに振り回されているうち、面倒見のいい苦労人お姉さんといったポジションになっていきます。水着イベントでも困った人々を助けようとしており、本当のところはわがまま娘というよりは、大賢者である祖父に憧れて人助けを大切にしている優しい娘なんだと思います。
祖父ヴォルガノンは、はむすた氏の前作「らんだむダンジョン」に名前が登場しており、孫娘の存在にも言及がされていたので、ヴォルケッタの元ネタはそこからきたのでしょう。
戦闘面では炎属性の魔法アタッカーで、エステル等と被るかと思いきや炎属性を得意とするキャラと一緒に編成すると真価を発揮する強キャラクターです。
炎属性の威力をアップする「☆バーンインストール」、敵全体を攻撃しつつ炎耐性を下げる「☆ヴォルトントン」が非常に便利で、またピンチ時には「☆一発逆転セレブ」で立て直しと自身強化を一緒にできたりと器用なこともできます。
TPを消費しない全体攻撃スキルがないのが唯一の弱点ですが、水着イベントではなんとMPとTPを消費しないスキルが使える武器を自身が開発してしまうなど、その弱点も克服してしまいました。
長らく彼女をスタメンにしていたので、思い入れのあるキャラクターの一人です。
今回は俯瞰視点・見下ろし視点の構図の絵を描いてみました。難しい!
案の定、体のバランスが悪くなってしまって、少し違和感があるかもしれません…。もうちょっと手を大きく描いた方がよかったかも…?
それでもなんとか最後まで描き切ったので、そこは自身を褒めてあげたいです…w
やはり、色々な視点や構図やポーズに挑戦しないと、なかなかキャラ絵は上達していかないと思っているので、今回1枚描き切ったのは収穫だと思います。
実はこの構図にした理由の一つに、せっかくだからヴォルちんの腋の下を描きたい…!という邪な理由があったのですが、難しくてあまり上手く描けませんでした…!
悔しいのでまたどこかでリベンジしたいです。
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2021-08-26 23:05
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