【夢現ノ陣】坂上 堅地【東軍】
【企画】闘乱祭 外伝 -夢現ノ陣-(illust/82137647)
「卒業だってのに不思議な事もあるもんだ!夢のようで夢じゃない、不思議だな!」
「そうか...俺も卒業なんだよな...俺は恥じぬ心剣使いになれただろうか...いや!センチメンタルになるのは俺らしくないな!」
「坂上堅地!己が信じる正義の下に!何処であろうと誰であろうと真っ直ぐ一直線!お相手!よろしくお願いします!!」
■名前:坂上 堅地(さかがみ けんじ)
学年:三年生 性別:男性 身長:188cm
一人称:俺 目上や人と話す際:自分
二人称:年上~先輩 年下:~さん
:人助けを生きがい、悪を許さない生粋の正義馬鹿
:何事もなせばなる!思い立ったら即行動!基本行動が脊髄反射の熱血馬鹿
:とにかく声がでかい
:誰かの役に立つなら無茶も辞さないためいつも生傷が絶えない
:また傷が増えた
:好きな事は筋トレ 子供と遊ぶこと ラーメン
:勉学は意外と平均をキープ
:無遅刻無欠席が自慢 たとえ人助けをしてても意地で間に合わせる
:問題なく卒業へ、卒業後は警察学校へ進学予定
心剣/黒城(こくじょう)
■:常時顕現タイプの野太刀 普段は腰につっている
:堅地の気力次第で硬度が増す 堅地の運動神経も増す
:気力と硬度が一定を超えると発熱し始める
:発熱状態でないと切れ味は皆無
:堅地はこれを力任せにぶん殴る
:発熱状態の熱量コントロールがだいぶ上手くなった、なんだかんだ使い勝手がいいと耐熱手袋は愛用している
目撃情報
:転んだおばあさんをおぶって病院まで走っていた
:迷子の子供を交番までおぶっていた
:引ったくりバイクに走って追いついていた
:暴走車を心剣で止めていた
(後警察に表彰はされたが心剣使用の反省文は書いたもよう)
:休日にゴミ拾いしていた
:河川敷でタイヤぶら下げて雄たけびを上げながら走っていた
:後輩にラーメン奢ってた
:早朝牛乳配達のバイトしてた
:燃えてた
NEW:卒業式で大泣きしてた
:キャプションは常時変更します
友人・知人・などなど募集中ー
「卒業だってのに不思議な事もあるもんだ!夢のようで夢じゃない、不思議だな!」
「そうか...俺も卒業なんだよな...俺は恥じぬ心剣使いになれただろうか...いや!センチメンタルになるのは俺らしくないな!」
「坂上堅地!己が信じる正義の下に!何処であろうと誰であろうと真っ直ぐ一直線!お相手!よろしくお願いします!!」
■名前:坂上 堅地(さかがみ けんじ)
学年:三年生 性別:男性 身長:188cm
一人称:俺 目上や人と話す際:自分
二人称:年上~先輩 年下:~さん
:人助けを生きがい、悪を許さない生粋の正義馬鹿
:何事もなせばなる!思い立ったら即行動!基本行動が脊髄反射の熱血馬鹿
:とにかく声がでかい
:誰かの役に立つなら無茶も辞さないためいつも生傷が絶えない
:また傷が増えた
:好きな事は筋トレ 子供と遊ぶこと ラーメン
:勉学は意外と平均をキープ
:無遅刻無欠席が自慢 たとえ人助けをしてても意地で間に合わせる
:問題なく卒業へ、卒業後は警察学校へ進学予定
心剣/黒城(こくじょう)
■:常時顕現タイプの野太刀 普段は腰につっている
:堅地の気力次第で硬度が増す 堅地の運動神経も増す
:気力と硬度が一定を超えると発熱し始める
:発熱状態でないと切れ味は皆無
:堅地はこれを力任せにぶん殴る
:発熱状態の熱量コントロールがだいぶ上手くなった、なんだかんだ使い勝手がいいと耐熱手袋は愛用している
目撃情報
:転んだおばあさんをおぶって病院まで走っていた
:迷子の子供を交番までおぶっていた
:引ったくりバイクに走って追いついていた
:暴走車を心剣で止めていた
(後警察に表彰はされたが心剣使用の反省文は書いたもよう)
:休日にゴミ拾いしていた
:河川敷でタイヤぶら下げて雄たけびを上げながら走っていた
:後輩にラーメン奢ってた
:早朝牛乳配達のバイトしてた
:燃えてた
NEW:卒業式で大泣きしてた
:キャプションは常時変更します
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2021-08-27 00:34
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