煤と煙と石炭と。(構想覚え書き漫画)
現在取り組んでいる鉄道擬人化の「海峡を越えて。」シリーズ本編が完結したら進めようと思っている新シリーズの覚え書きのような漫画です。
この漫画について:
2020年8月末に蒸気機関車のC58 239(「SL銀河」のSLです)が盛岡から大宮へ(工事などのため)回送されたときのお話です。盛岡から郡山まではED75(電気機関車)が牽引していました。
ED75は東北本線・常磐線の電化に伴い蒸機を置き換えた電機で、C58とは旧知の仲です。
「煤と煙と石炭と。」
時代は「海峡を越えて。」シリーズから少し遡って昭和30年代後半~40年代前半。
主要幹線が電化されていく時期、交流電機と置き換えられる側の蒸機の間にあった色々(※全て私の妄想である)を描こうと考えています。
この漫画について:
2020年8月末に蒸気機関車のC58 239(「SL銀河」のSLです)が盛岡から大宮へ(工事などのため)回送されたときのお話です。盛岡から郡山まではED75(電気機関車)が牽引していました。
ED75は東北本線・常磐線の電化に伴い蒸機を置き換えた電機で、C58とは旧知の仲です。
「煤と煙と石炭と。」
時代は「海峡を越えて。」シリーズから少し遡って昭和30年代後半~40年代前半。
主要幹線が電化されていく時期、交流電機と置き換えられる側の蒸機の間にあった色々(※全て私の妄想である)を描こうと考えています。
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2021-09-15 16:20
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