力の使い方を間違えるな！

プラナリア「グハッ!?」『はああぁ～っ!?』 なんと、パパイアの腕が伸びて攻撃したのだ。ラメール「ううう腕が伸びちゃったわよ!?」バイス「わ～お! まさにゴムゴムのピｓ…」リバイ「それ以上はやめろ!」パパイア「私も、予測した時は驚いた」フラミンゴ「長き王とは言ったもんだな…」

フラミンゴ「…はっ？」パパイア「このブラキオゲノム…どういうわけか私の少し先の未来や相手の間合いを計れるみたい」サマー「ええ～っ!?なにそれ!チート能力じゃん!」リバイ「マジか…それは俺も知らなかった」パパイア「後、こんなこともできるみたい…ハアッ！」ビューン…ドカァ！

パパイア「…これは!…ん？うえぇっ!?」サマー「パ、パパイア？」プラナリア「ハアーッ!」パパイア「フッ! はっ!」ビュン、ビュン…プラナリアの杖による攻撃を全て回避する。コーラル「すごい…攻撃を全て避けてる」「まるで攻撃の軌道が予測できてるみたい」パパイア「本当に見えてるんだよ」

ラメール「パパイアはブラキオか…」コーラル「アイズが特徴なだけに眼の部分にマスクがついてるね!」サマー「まさに、パパイアタイム…なんてね☆」プラナリアデッドマン「っ、邪魔をするなぁ!」パパイアに向かって突撃。パパイア「…(パァッ!) っ!!」マスク部分の触角が光り出す。

ブラキオ！スタンプをパクトに押す。Comon！ブ・ブ・ブラキオ！フラミンゴ「今度はパパイアの番か」パパイア「プリキュア!バイスタンプチェンジ!ブラキオ! はっ!」メイクアップ！最大！最長！最古で最強！ブラキオ！祝え！長き王の誕生を！パパイアにブラキオゲノムのパーツが装着