ジャパニーズ監督生と愉快なLINE(102)

学園長「着信音にしたい」
トレイン「やめなさい」

99話からの事件・お仕置き話の補足と後日談的なものも含めたカラオケ祭話。

『妖精』の話はピーターパン2と、デデニー映画ではありませんが実写映画『フック』が元ネタ。
主人公「妖精なんか信じない！」→
ティンク「ぐぇっ」バタン
この一連のコンボがずっと忘れられない。
繰り返し見た映画というのもありますが。
あとはよく「妖怪や妖の類は『忘れられる』『否定される』と消える」と様々な物語・創作物で云われている事も含めて。

頑張った『彼』をとても心配してくださった皆さんに「大丈夫ですよ！」と言いたくて。

先日合計6時間一般道を1人で車の運転する事があって、車内は延々とアニソン・懐メロの宴状態でした。
そして昨日、バイト先で流しているラジオから『星間飛○』が響いてきて吹きそうになりました。普通のFMラジオだったのに、何故いきなり……

普通の歌も合唱曲と同じファルセット（裏声）で歌ってたけど〜、のくだりは体験談。
実際に「地声で歌えば良い」とアドバイスくれたのは友人ですが。

友人・知人に歌に詳しい（プロではない）人が多かったので、色々と教えてもらって楽しんでました。
ただ、さすがにデスボ出せる人がいなくて、喉のどこを使って出しているのか、未だわからず。

それはともかく、カラオケ行きてぇなぁ……