星占いでみる10代目界隈の相関図
太陽星座(公式キャラブック掲載の)と月星座(予想)で考察しています。
ジャンプキャラの誕生日って改めてよくできてるなと思います。
以下、感想と後からの気づき。
ツナが風×風だったのはなんとなく納得がいきました。
風は外的刺激(情報や人脈)を受けて行動する傾向にあります。
ツナに夢や理想ってあるのかなと連載当時から疑問に思っていたのですが、
この結果を見るとツナには自分の欲望があまりないのかも。
京子ちゃんが好きなのも、京子ちゃんがクラスで一番目を引く存在であり、
ツナに振り向いてくれない、ツナは追いかけるのが楽しいから今は夢中になっているだけかも。
京子ちゃんが振り向いてくれたら、ツナは今よりも冷めて放っておくかもしれませんね。
けど、京子ちゃんは自分の欲望がしっかりある人のようですので多少放っておかれても、温かくお帰りと迎えてくれるかもしれません。
そういうところは奈々さんと家光の関係に似ています。それがツナの理想の結婚なのかもですね。
ハルも太陽・月ともに牡牛座ですので一途に家庭を守りながら待っていてくれるかもしれませんが、
常識的で安定した関係を望むので、夫婦はいつも一緒にいたいと望んでいるかもしれません。
放っておかれたらハルの方が嫉妬や独占欲が出て、面倒なことになりそう。金銭面がしっかりしていたら大目に見てくれるかもしれません。
女性関係でいうと感情優先で妄想癖のあるビアンキさんが、理性と情報を重視するツナと全く合わないのも妙に納得がいきました。
守護者を含めて人間関係をみてみると、情(火水)だけで動く人が京子ちゃんだけってのが意外でした。
守護者は何かしらの得がありそうだからツナに付き合っているという労働者的な考えで一緒にいることがみえてきました。
その方が他人の心の闇とかみたくないツナとしても付き合いやすいのかも。
太陽星座・月星座合わせて見てみると牡牛座の人が多い傾向にあります。
牡牛座は自分の欲望に忠実、だけど慎重な努力家。
獄寺くんと了平は乙女座で神経質ですがしっかり者の性格のはずなのですが中学生段階ではこの二人が一番騒がしいですよね。
月星座は素の自分、子どもの頃の性格を表すともいわれてます。
了平の月星座である牡羊座はマイペースで思い立ったらすぐの行動派ですし
獄寺くんは好奇心旺盛でマイペース、しかも他人の世話になりたくない水瓶座なので騒がしいのかも。
ツナが振り回されているのもよくわかります。けどみんな頑張り屋さんの地属性だから邪険にできないのかもしれませんね。
骸とクロームの関係は、風が教え火を燃え上がらせるという関係。
火が燃え上がるには、それだけ風(空気)も必要になります。
クロームを引き離したのはクロームの才能の停滞と自身の力不足を懸念したせいかも。
けど二人とも根の部分が同じ一途な努力家な牡牛座なのでたいした問題ではなかったようです。
むしろ絆が深まってよかったのかも。
10代目ファミリーの将来の経営方針を考えてみると
ツナは外交・広報向きだけど、欲望がないのでファミリーをこうしたいという指針はたてられなさそう。
反対に獄寺くんは自分の考えがしっかりありますし、水瓶座は自分の理想とする変革を求める性格なので、
獄寺くんが実は屋台骨になっているかもしれません。ツナは調整役としてアドバイスしてハンコ押す感じ。
日常業務と内政は獄寺くんで、緊急時と外交はツナが仕切るというツートップ体制。
獄寺くんが未来で有名になるのも、ツナにただ従うだけではなく、ツナができない部分を仕切っていたからかもしれません。
雲雀さんが10年経っても協力してくれるのも夢や理想で絆を作っていく水瓶座のおかげかもしれません。
ざっくばらんな星座のエレメントでも連載当時から疑問に思っていたことが解消されて面白かったです。
占いなのでこれが全てというわけではありませんし、ホロスコープで詳しくみたら新たな発見もあるかもしれません。
ジャンプキャラの誕生日って改めてよくできてるなと思います。
以下、感想と後からの気づき。
ツナが風×風だったのはなんとなく納得がいきました。
風は外的刺激(情報や人脈)を受けて行動する傾向にあります。
ツナに夢や理想ってあるのかなと連載当時から疑問に思っていたのですが、
この結果を見るとツナには自分の欲望があまりないのかも。
京子ちゃんが好きなのも、京子ちゃんがクラスで一番目を引く存在であり、
ツナに振り向いてくれない、ツナは追いかけるのが楽しいから今は夢中になっているだけかも。
京子ちゃんが振り向いてくれたら、ツナは今よりも冷めて放っておくかもしれませんね。
けど、京子ちゃんは自分の欲望がしっかりある人のようですので多少放っておかれても、温かくお帰りと迎えてくれるかもしれません。
そういうところは奈々さんと家光の関係に似ています。それがツナの理想の結婚なのかもですね。
ハルも太陽・月ともに牡牛座ですので一途に家庭を守りながら待っていてくれるかもしれませんが、
常識的で安定した関係を望むので、夫婦はいつも一緒にいたいと望んでいるかもしれません。
放っておかれたらハルの方が嫉妬や独占欲が出て、面倒なことになりそう。金銭面がしっかりしていたら大目に見てくれるかもしれません。
女性関係でいうと感情優先で妄想癖のあるビアンキさんが、理性と情報を重視するツナと全く合わないのも妙に納得がいきました。
守護者を含めて人間関係をみてみると、情(火水)だけで動く人が京子ちゃんだけってのが意外でした。
守護者は何かしらの得がありそうだからツナに付き合っているという労働者的な考えで一緒にいることがみえてきました。
その方が他人の心の闇とかみたくないツナとしても付き合いやすいのかも。
太陽星座・月星座合わせて見てみると牡牛座の人が多い傾向にあります。
牡牛座は自分の欲望に忠実、だけど慎重な努力家。
獄寺くんと了平は乙女座で神経質ですがしっかり者の性格のはずなのですが中学生段階ではこの二人が一番騒がしいですよね。
月星座は素の自分、子どもの頃の性格を表すともいわれてます。
了平の月星座である牡羊座はマイペースで思い立ったらすぐの行動派ですし
獄寺くんは好奇心旺盛でマイペース、しかも他人の世話になりたくない水瓶座なので騒がしいのかも。
ツナが振り回されているのもよくわかります。けどみんな頑張り屋さんの地属性だから邪険にできないのかもしれませんね。
骸とクロームの関係は、風が教え火を燃え上がらせるという関係。
火が燃え上がるには、それだけ風(空気)も必要になります。
クロームを引き離したのはクロームの才能の停滞と自身の力不足を懸念したせいかも。
けど二人とも根の部分が同じ一途な努力家な牡牛座なのでたいした問題ではなかったようです。
むしろ絆が深まってよかったのかも。
10代目ファミリーの将来の経営方針を考えてみると
ツナは外交・広報向きだけど、欲望がないのでファミリーをこうしたいという指針はたてられなさそう。
反対に獄寺くんは自分の考えがしっかりありますし、水瓶座は自分の理想とする変革を求める性格なので、
獄寺くんが実は屋台骨になっているかもしれません。ツナは調整役としてアドバイスしてハンコ押す感じ。
日常業務と内政は獄寺くんで、緊急時と外交はツナが仕切るというツートップ体制。
獄寺くんが未来で有名になるのも、ツナにただ従うだけではなく、ツナができない部分を仕切っていたからかもしれません。
雲雀さんが10年経っても協力してくれるのも夢や理想で絆を作っていく水瓶座のおかげかもしれません。
ざっくばらんな星座のエレメントでも連載当時から疑問に思っていたことが解消されて面白かったです。
占いなのでこれが全てというわけではありませんし、ホロスコープで詳しくみたら新たな発見もあるかもしれません。
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2021-11-23 23:31
Comments (1)
色々と参考になり面白かったです(o^^o)