年賀状2020（子年）※私信あり

2020年の年賀状ラクガキを発掘したのでpixivに再掲。
子年→ネズミはいいけど、黒死病をネタにするのは縁起が良くないな…

１枚目：王太子「ネズミといえば黒死病…（15世紀ヨーロッパで「ネズミ」といえばやっぱり…）」
２枚目：ジャン「王太子、うしろーーー！！！」

ちなみに、2020年1月は母の一周忌と同時に、私がホームレスになる危機を迎えていました！
理由は、賃貸契約の更新をするために必要な保証人がいなかったため。
日本は天涯孤独になると人生詰む😭

２枚目、ジャンの服は緑色ですが…
アルマニャック派のシンボルカラーが菫色、ブルゴーニュ派が緑色だったらしいので、ジャンは緑色を身につけないと思う。

（※）「７番目のシャルル」青年期編はじめました：https://ncode.syosetu.com/n8607hg/

以下、私信です。

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> 在题材小众的圈子里遇到爱好相同的人是很宝贵的经历，基于这个“缘分”和个人原因，想着“要试试给作者画漫画”，希望我能坚持下去。

个人原因（個人的な理由）って何のことだろう…🤔
你说的 "个人原因 "是什么意思…🤔

以下、日界线さんの星占いをして感じたことです。
母親から愛されている一方で、母親の過干渉に悩んでいるかもしれないと感じました。
人間関係は、悪意のある干渉よりも、善意の過干渉に悩まされることが多いです。

以下是我做星座时的感受。
我觉得，虽然她受到母亲的爱，但她可能因母亲的过度干涉而受到影响。
关系因善意的过度干涉而受到的影响比恶意的干涉要大。

母子関係のことで、日界线さんが苦悩しながら努力してきた雰囲気も感じました。
距離と時間は私たちを隔てていますが、私はあなたを称えて抱きしめてあげたいです。

我也感觉到了你在母子关系上的苦恼和努力的气氛。
距离和时间将我们分开，但我想向你致敬，给你一个大大的拥抱。

占いをやらなくても、ほとんどの人は自然に星が示す人生を歩んでいます。
その人の運命を決めつけたくないから、私は今を生きている人間の星占いをあまりしません。（小説の登場人物を除きます）
星占いは、困難な時期を乗り越えるための道標（Guide）と考えてください。
今、良い人生を送っているなら、星占いの結果は気にしないでくださいね！

大多数人自然而然地过着星星指示的生活，即使他们不做任何算命。
我不为那些生活在当下的人做很多的星座，因为我不想决定他们的命运。 (小说中的人物除外）。
把你的星座看成是帮助你度过困难时期的指南。
如果你现在生活得很好，就不要担心算命的结果！

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▼短編「追放された王太子のひとりごと　〜７番目のシャルル étude〜」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16096278#1

▼外部サイト「７番目のシャルル、狂った王国にうまれて　〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜」
・アルファポリス（挿絵あり）：https://www.alphapolis.co.jp/novel/394554938/595255779
・小説家になろう：https://ncode.syosetu.com/n9199ey/