このあとキチンと寝かせました

真「おっ、オミー可愛いのが見れるぜ」
臣「は？何言って……………あ"？」
若「おーおー良い顔して寝てるな」
慶「(カシャカシャカシャカシャ)」
若「あとでその写真くれ」
真「俺も」
慶「おういいぞ」
臣「(複雑そうな顔)」
布団の中には夢主と彼女の胸に顔を埋めて寝ている春千代だった。
隈が見える事から仕事で無理をしていたのは明白だった。おそらく強制的に休ませる為にこんな形になったのだろう。

3人は微笑ましそうにしかし武臣は複雑そうに見ている、その理由をきっと2人は知らないだろう。

小説「喧嘩するより飯を食え！」より未来のお話。
まだ小説のほうは上げてないけど春千代は次の話で出てきます。その時に何故オムライスをリクエストしたのか分かります。

本編更新できず申し訳ない！！( ；∀；)転職に伴い夜勤専門かつ10時間勤務の為休みの日も爆睡かましております作者です。少しずつ作成はしているので気長に本編は待って頂けると有り難いです。多分こちらのLINE擬きのほうは休み時間等を使ってポチポチやるかと(小説書くよりは会話だけの為比較的やりやすいので)

それではここまで読んで頂きありがとうございます！