エース「後悔なんて…する訳ないでしょう。僕は…貴女に…一目で惚れてしまったのですから……」
カンナ「後悔しないか? 私の様な強面(実際怖い)の女と身を固める事に、後々嫌気がさしたりして離れて行ったり…」
エース「いや、貴女がいいんです。しかもあの時のファーストキスの責任取ってますし、僕に貴女を幸せにさせてください」
カンナ「そう言った事は私よりも、美食研究会のハルナかティーパーティーのナギサ会長にやった方が似合うのでは?」
エース「それでは……よっ(ベッドから出てカンナに跪く)……お手を」
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エース「後悔なんて…する訳ないでしょう。僕は…貴女に…一目で惚れてしまったのですから……」
カンナ「後悔しないか? 私の様な強面(実際怖い)の女と身を固める事に、後々嫌気がさしたりして離れて行ったり…」
エース「いや、貴女がいいんです。しかもあの時のファーストキスの責任取ってますし、僕に貴女を幸せにさせてください」
カンナ「そう言った事は私よりも、美食研究会のハルナかティーパーティーのナギサ会長にやった方が似合うのでは?」
エース「それでは……よっ(ベッドから出てカンナに跪く)……お手を」
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