(※参加型)格付けヒロピンチェック第2問【爆乳化ナノマシン】
格付けヒロピンチェック第2問のイラストです。
ここから、イラストを見てくれた方にも
参加して頂きます。
まずは、SSからどうぞ。
1問目(illust/95277718)を突破したミューリウスとエクセリナ。
脱出の決意を深めた二人に更なる試練が待ち受ける。
「では、第2問です!」
司会者が高らかに宣言すると
先ほどの1問目と同様電気が消え
暗闇に包まれる。
ミューリウスとエクセリナはキッと構える。
先ほどと同じ流れなら
この暗闇の間に自分たちに”何かを”仕掛けてくるはずだ。
そして、暗視ゴーグルをつけた係員が双騎士に近づき
不正解側には胸を指でむにゅんと突くセクハラ行為、
正解側には注射器を胸に突き刺した。
そして、注射器を突き刺された正解側の胸に
さっそく異変が起こった。
むくっ、むくっ……
(む、胸が…熱い…!?)
むくっ! むくっ!! むくっ!!!
「それでは第2問、即効性の爆乳化ナノマシンを
打ち込まれて、胸を大きくされたのは
ウルトラミューリウス、ウルトラエクセリナの
どちらでしょう? シンキングタイム、スタート!」
電気が点灯し、再び、2人の身体がAとBの衝立によって
隠される。
正解側の胸は衝立がギリギリ隠れるほどの
大きさにまで改造されてしまっていた。
片方の乳だけでもミューリウスとエクセリナの頭とほぼ同じか
むしろそれ以上に膨らまされている。
異常なまでに大きくなった乳房は
下手をするとグロテスクなものになりかねないが
正解側の胸は大きいながらも型崩れはせず
適度なハリと弾力を併せ持った
強烈なシンボルとなり果ててしまった。
しかし、大きさに比例して重さは
とんでもないことになっており
その重量は足を震わせた。
ミューリウスとエクセリナ、どちらも
爆乳化されてしまったかのように
胸に重石が付いたかのように
重いものを頑張って支えるかのようなしぐさを見せる。
2人の耐えるしぐさや動作で
投票を迷う者もチラホラ現れ始めた。
「投票を迷っておられるお客様が現れ始めましたね。
では、ささやかなヒントをお聞きしましょうか」
そういうと、司会者はミューリウスに近づき
「では、ウルトラミューリウス。確定したわけではありませんが
爆乳化された胸について一言感想をお願いします」
「か、感想ですって…!?なんで…!?」
「このままあなた達が正解し続けるのも困るんですよ。
正直に言っても、ウソを言っても構いません。
感想を一言お願いします。あ、無回答はそちら側の強制敗北と
みなしますからね~」
「きょ、強制敗北ですって…!?こいつ…!」
ミューリウスは苦い表情をしながら
キッとにらみつけるが
「ミューリウス…ここは答えましょう…」
「エクセリナ…」
はぁはぁと息を切らしながらエクセリナが静止した。
「余計なことを言わない限り…この人たちにはわかりません…
私から先に言っても良いでしょうか…?」
「えぇ、どうぞ。エクセリナ」
「…さ、最悪の気分です…鉛みたいに重くて立つのがやっとです…!」
エクセリナに続いて、ミューリウスもコメントを言った
「…私の胸がこんな大きさに改造されるなんて…元に戻しなさいよ…!」
「ウルトラミューリウス、ウルトラエクセリナ、爆乳化の
感想ありがとうございました~!」
2人が感想コメントを上げたと同時に
後ろの電光掲示版の進みも速度を増し始めた。
「おぉ~今のコメントで本当に爆乳化されたのは
どちらか分かったみたいですね~」
「……」
2人は息を切らし、身体を震わせ、爆乳の重みに耐えるしぐさをしながら
観客席を見る。
果たして、ミューリウスとエクセリナ
爆乳化ナノマシンで爆乳化されたのはどっちなのか!?
というわけで、この後の展開は
ここまでキャプションを読んでくれた
貴方に託します。
コメントもしくはアンケートから
ミューリウスとエクセリナ、一体どちらが
本当に爆乳化されたのでしょうか?
正解を当てて二人まとめて爆乳化させて脱出劇を
終わらせるのもよし。
不正解を当てて更なる格付けを続けさせても
かまいません。
皆様の投票、お待ちしています。
ここから、イラストを見てくれた方にも
参加して頂きます。
まずは、SSからどうぞ。
1問目(illust/95277718)を突破したミューリウスとエクセリナ。
脱出の決意を深めた二人に更なる試練が待ち受ける。
「では、第2問です!」
司会者が高らかに宣言すると
先ほどの1問目と同様電気が消え
暗闇に包まれる。
ミューリウスとエクセリナはキッと構える。
先ほどと同じ流れなら
この暗闇の間に自分たちに”何かを”仕掛けてくるはずだ。
そして、暗視ゴーグルをつけた係員が双騎士に近づき
不正解側には胸を指でむにゅんと突くセクハラ行為、
正解側には注射器を胸に突き刺した。
そして、注射器を突き刺された正解側の胸に
さっそく異変が起こった。
むくっ、むくっ……
(む、胸が…熱い…!?)
むくっ! むくっ!! むくっ!!!
「それでは第2問、即効性の爆乳化ナノマシンを
打ち込まれて、胸を大きくされたのは
ウルトラミューリウス、ウルトラエクセリナの
どちらでしょう? シンキングタイム、スタート!」
電気が点灯し、再び、2人の身体がAとBの衝立によって
隠される。
正解側の胸は衝立がギリギリ隠れるほどの
大きさにまで改造されてしまっていた。
片方の乳だけでもミューリウスとエクセリナの頭とほぼ同じか
むしろそれ以上に膨らまされている。
異常なまでに大きくなった乳房は
下手をするとグロテスクなものになりかねないが
正解側の胸は大きいながらも型崩れはせず
適度なハリと弾力を併せ持った
強烈なシンボルとなり果ててしまった。
しかし、大きさに比例して重さは
とんでもないことになっており
その重量は足を震わせた。
ミューリウスとエクセリナ、どちらも
爆乳化されてしまったかのように
胸に重石が付いたかのように
重いものを頑張って支えるかのようなしぐさを見せる。
2人の耐えるしぐさや動作で
投票を迷う者もチラホラ現れ始めた。
「投票を迷っておられるお客様が現れ始めましたね。
では、ささやかなヒントをお聞きしましょうか」
そういうと、司会者はミューリウスに近づき
「では、ウルトラミューリウス。確定したわけではありませんが
爆乳化された胸について一言感想をお願いします」
「か、感想ですって…!?なんで…!?」
「このままあなた達が正解し続けるのも困るんですよ。
正直に言っても、ウソを言っても構いません。
感想を一言お願いします。あ、無回答はそちら側の強制敗北と
みなしますからね~」
「きょ、強制敗北ですって…!?こいつ…!」
ミューリウスは苦い表情をしながら
キッとにらみつけるが
「ミューリウス…ここは答えましょう…」
「エクセリナ…」
はぁはぁと息を切らしながらエクセリナが静止した。
「余計なことを言わない限り…この人たちにはわかりません…
私から先に言っても良いでしょうか…?」
「えぇ、どうぞ。エクセリナ」
「…さ、最悪の気分です…鉛みたいに重くて立つのがやっとです…!」
エクセリナに続いて、ミューリウスもコメントを言った
「…私の胸がこんな大きさに改造されるなんて…元に戻しなさいよ…!」
「ウルトラミューリウス、ウルトラエクセリナ、爆乳化の
感想ありがとうございました~!」
2人が感想コメントを上げたと同時に
後ろの電光掲示版の進みも速度を増し始めた。
「おぉ~今のコメントで本当に爆乳化されたのは
どちらか分かったみたいですね~」
「……」
2人は息を切らし、身体を震わせ、爆乳の重みに耐えるしぐさをしながら
観客席を見る。
果たして、ミューリウスとエクセリナ
爆乳化ナノマシンで爆乳化されたのはどっちなのか!?
というわけで、この後の展開は
ここまでキャプションを読んでくれた
貴方に託します。
コメントもしくはアンケートから
ミューリウスとエクセリナ、一体どちらが
本当に爆乳化されたのでしょうか?
正解を当てて二人まとめて爆乳化させて脱出劇を
終わらせるのもよし。
不正解を当てて更なる格付けを続けさせても
かまいません。
皆様の投票、お待ちしています。
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2022-01-04 01:40
Comments (7)
おぉこう来ましたか。…うーん本家同様全然わからん(笑)勘で回答して、結果を待ちます。
View Replies今回も素晴らしい作品をありがとうございます❤貴方の作風は最高に素敵だと思います❤ 新年から素晴らしい作品を見せてくださりありがとうございます❣ 思いつきですが、選択問題で乳揉みの際に出る喘ぎ声の再現や罰ゲームに股間や乳首にヌルヌル装置を設置するのはどうでしょう?
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