黄昏貸本屋

黄昏時に開かれる鬼娘(年齢は何百歳)の店主と黒狐の青年が営む貸本屋をイメージしております。
右手が不自由な黒狐を鬼娘が拾い、家族(従業員)として迎えてます。

お店に入った最初の場面を切りとりました。
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2022-02-09 21:19

 (兎彩)


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