【PFⅣ】姫君の運び手
『エレジーさんのところに行くのでしたら乗せますよ?』「ほんとに?ありがとっ」『(まぁ、今の彼が負けるとは思えませんが、アンノウさんを連れて行ったらもっと凄い事になりそうですしね。頑張ってください王子様。……でもあの人軽く私の十倍以上の年月生きてるはずですよね…王「子」様…?)』「き、聞こえてるわよ!!!」『おや…口にした覚えはありませんが』「アンタの欠片から意識が漏れてんのよ!!」『成る程。欠片が脳の代わりをしている私の思考と欠片そのものたる貴方の思考はある程度意識しなくても流れるのですか。…ということは先程から頭に入ってくるこの意識は貴方の…』「わーっ!わーーっ!!わーーーっ!!!」■この時illust/9604872の話の続きを勝手ながら描かせていただきました。加勢しようとしているのならば、と思って乗せてみましたが、不都合ならば無かった事にしてくれて構いません。■エレジーさんのところはシリアスだってのにこんなストーリーですみません。でもやってしまいたかったんです。■ちなみに欠片による思考の漏れは妄想設定です。■名前だけですがお借りしましたエレジー様illust/8671732もうくっついてもいいんじゃない?アンノウ様illust/8659365そろそろこの扱いが定着してきたエルネリアillust/9384114
pixivファンタジアⅣ
pixiv Fantasia Ⅳ
欠片の従者
kakeranojuusha
終末の円卓
shuumatsunoenntaku
星薙の守人【星】
hoshinaginomoribitohoshi
セントラル
senntoraru
終焉への狂想曲【星】
shuuennhenokyousoukyokuhoshi
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2010-03-27 01:18
Comments (5)
結果でました
ネーゼ様→ただでさえエレジーさんが本気のところに要塞一個追加ですからね。これで勝てる!!!
ははは!いったろう!円卓に負けはない!許されない!
ネーゼ様→何も考えずにエルネリアごと行きましたが…うわぁ戦場が大変なことに…
でっかいのもきたぁぁあああ!