うたわれるもの 二人の白皇～後日余談録～ NO.116

うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.116です。

クオンにボタンを任せてはいけません。
人狼ゲーは見ているのは好きです。切り抜きとか編集されてるのを見るのも好きです。

──近況

コメントありがとうございます。
発生からこれまでクサクサした事もあり、ご迷惑をおかけした事もありますが、それを含めて皆さんのコメントに助けられました。
自分を律せたり、反省したり。
一人では戦ってこれなかったと思っています。

さて、ここからは追撃からの殲滅戦となります。増田とババアの持つありとあらゆるものを焼け野原にします。
というわけで、担当警官に全面勝訴の報告をしました。（判決報告が欲しいと言ってたので）
ババアの様子を訊くと、担当警官曰く「かなりひどく心を病んでいる」との事です。
担当者もたじろぐほど相当ひどい病み方をしているらしく、それも登記抹消裁判の判決が出る前の話。
損害賠償裁判と結果が繋がってる判決が出た今、どうなっていることか。
こちらの報告を聞いて、担当者も「どう接したものか…」と言ってました。
送検したとは言え、殺人事件を含めてまだ進行中のものもあって警察も手続き上接触しなければならず、その際に「裁判結果はどうでしたか？」と聞かなければいけないそうで。結果は知っていても、作業的に本人に確認を取らなきゃいけないので訊ねるわけですが…
「訊いたら自殺しそうで…」とポロっと言ってしまうほどボロ雑巾状態だそうです。
…まだ反撃始まったばかりなんだけど。
で、警察もハゲが管理していた財産もハゲの相続欠格で損害賠償対象になる事を理解しているので、その巨額の賠償請求裁判がこれから追加で行われるとなれば、現状のボロ雑巾からさらに酷い有様になるだろうと思っているようです。
「仮に相手が自殺して、遺書にあなたのせいで思いつめて死んだと書かれてたとしても取り合わないので安心してください」
と言われました。
…そういう身を切った嫌がらせは想定してなかったな。
むう…想像を超えた嫌がらせを思いつく警察…侮りがたし。もしかしたら過去にそういう事件があったのかもしれませんな。
「あなたはずっと真っ当な手段でやってきました。だから疑う事はありません」
と。
何一つ嘘をつかず、証拠を並べ、法に則って真正面から真っ正直にやってきた事で、警察から俺に対する信用度が全然違うそうです。
ありがたい事です。
…まああっち側が自爆で不誠実な事しかしてないから、こっちの信用度が上がったというのもあるのかもしれないけど。
これからやっと手に入れた『全面勝訴』の剣を武器に反撃するのに、その前に潰れられては困りますなぁ。
増田の方は尋問会でどうしようもないほど図太い悪質な真性の犯罪者と感じたので、易々と潰れる事はなさそうですが、仮に潰れたら標的はその息子2人とその家族に向けます。まあ増田一人で払える金額ではないので、どのみち家族にも賠償請求の支払い責任が行きますけど。
…ああいう損害賠償請求って家族にまで及ぶから、詐欺だの横領だの犯罪なんかしなきゃいいのにねぇ。
昔から同じような事してたんでしょうけど。そうじゃなきゃペーパーの会社なんか作ってないでしょうし。