代案は第３次世界大戦？～ロシア外務大臣セルゲイ・ラブロフ

オイィィッス！どうもラブロフでぇ～す！
本日はロシアの国連演説当日ですけども、まあ、オンラインで始めたんですけども...
参加者は誰一人、来ませんでした...誰一人来ることなかったです、残念ながら…（当然の帰結）
　
　セルゲイ・ラブロフはソ連時代からの職業外交官で2004年から長きにわたりプーチン政権で外相を務める
　前任者イワノフがユーラシア統合を強く打ち出していたのに対し本人自身は意外と政治色が弱く、あくまでプーチンの「モロトフ」（スターリンの外相）のような忠実な使い魔の様な存在との由
　先月２６日、ラブロフはアメリカのバイデン大統領によるロシアへの非難声明に対し「バイデン大統領は我々が制裁の道を行かなければ代案は第３次世界大戦になるかもしれない」と答えたと述べ「ロシアはウクライナが我々の安保を脅かす攻撃武器を確保することを許容しない」と対決姿勢をあらわにした。
　彼は今もプーチンの拡声器として世界に対しロシアの野獣的・恫喝的姿勢を見せつけ続けている
中央日報オンライン版３月３日付記事より引用https://news.yahoo.co.jp/articles/3ed173ddaa8a98daa274099ce3121cdaed016fc3