私の脳内東方
私のお花畑な脳内を覗いてみよう、というわけで私の脳内東方世界の相関図、色々とおかしい、霊夢と魔理沙もいないし。そして唐突に私の妄想を垂れ流すコーナーを開始、早く戻るを押せー!間に合わなくなっても知らんぞー!妖夢さんは戦闘民族系、相手が強いほど自分が死にそうなほど殺る気がモリモリわいてくる、ウホッいい戦士、戦らないか。でも優先は幽々子様>白玉楼>自分なので普段は表に出さない。常日頃頼りないとかいなくても支障がないとか言われ続けているので幽々子の中の自分の価値をかなり低く見てる、雑用・給仕・庭師>>剣術指南・護衛>妖夢自身な感じ、だから死にそうな事もわりと平気でやる、死んでも適当な幽霊を見繕って引き継げば業務自体に支障ないからいいやとか、何もしなくても寿命でたぶん死ぬし早いか遅いかの違いだけだろうとか思ってる。戦い方は殺気を漲らせ攻撃の可能性を相手に見せる事で惑わせる、相手へゼロシステムもどき、中二病は大好物だ、でも妖忌さんは我が心既に空みたいな戦い方、でもどっちも刀投げたり、砂で目潰ししたりぐらいのことは平気でやる。妖夢が師匠から偶然一本とれた時の感覚を基に編み出した、妖忌も孫が自力でどこまで行くのか見守る事にし妖夢はこの道を邁進、いつしか妖夢の実力は妖忌もややもすると危ないほどになり稽古は真剣勝負と同じになる。ある日稽古中に妖夢の剣が妖忌を貫く、なぜ、避けられたはず、しかし妖忌はわかっていた、一瞬ではあるが確かに妖夢は自分を超えた。師にとって弟子の成長は無上の喜び、後の事を妖夢に託し安らかに眠る妖忌、しかし師、目標、唯一の戦いの相手をなくした妖夢は傍目にはわからなくとも無気力に時を過ごすようになる。うーん、春は電波がビンビン来るな、あらすじだけならいくらでも出てくるぜ、とりあえずもこたんと妖夢さんで10話分ぐらい、あらすじだけ、物語にするにはガッツが足りない、文章力も足りない。
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2010-03-30 12:42
Comments (4)
とりあえずこの後鈴仙のトラウマ関係でさらに凹む、妹紅さんと対戦し自分を取り戻す、幻想郷中を武者修行して1年後妹紅さんと再戦し引き分けるところまであらすじが出来てます、もちろん脳内で
この相関図面白いですねw 想像が広がりまくりです。そして、キャプションのあらすじも気合い入っている感じでしたw
ヤリたい盛りなので、でも幻想郷は力ずくは好きだけど殺しはノーサンキューの人が多いのでふられまくりです
妖夢が殺りまくりですねw