後始末のあとの、

まだ残党狩りが続いていますが、大侵寇お疲れ様でした

帰還した初期刀たちには、連れ帰った三日月の仕置の沙汰をどうするかという重たい任務もあったろうと思います。
通常であれば、初期刀が怒ってみせて審神者が許して、ちょっとバツ当番…というのが組織の理想なんでしょうが、弊本丸は特殊設定があるが故に、審神者は本当に、怒髪天だったはず。
結局、歌仙がとりなすしかなかっただろうなぁ…
からの、これです。わかりづらくてすみません。

三日月に力を信頼してもらえていたら、こんなこと起きなかった。そう思うと悔しい歌仙兼定です

特殊設定の出てる話(連作の一本目)↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11231167

読まなくてもいいです。
三日月が審神者の1振り目の刀、歌仙は本丸の始まりの一振り、共に初期刀と扱われていることになっております