【華縁】聿支【二世代目】
⁂華の由縁(illust/96568934)様
└ 二世代目〔5/7…承認いただきました!ありがとうございます!〕
⁂聿支(いつし)
├ 100歳/男/180㎝
├ 一人称:俺(おれ)/二人称:あんた/敬称:(名字/名前)さん
├ 半妖/僧侶
└ 好き:家族、村の人、力仕事、鬼灯、桜
嫌い(苦手):繊細な作業、料理(食材を握り潰してしまうから)
⁂家族
父(人間)…桜支(illust/97582255)
「作法とか念仏とか覚えるのは問題ないけど
なかなか父さんみたいにいかない…やればやるだけ分かるよ」
母(妖怪:以津真天)…聿眞さん(illust/97577926)
「母さん、村の姉ちゃんからおはぎ貰った。
桜眞にはもう持ってった…から…ここで食べても良いか?」
双子の兄…桜眞くん(illust/98487131)
「(あ…旨そうなさつま芋)…アッ………桜眞…ワルイ、やった…」(グシャった物をそっと差し出す)
「桜眞、文字がうねる…後半俺でも読めない…内容憶えてるから書いてくれ…」
⁂
双子の兄と共に、日華国の片隅にある村の寺と隣接する村を切り盛りする半妖の青年。
母と半妖の自分たちを受け入れてくれた経緯から
『人も妖も半妖も安心出来る居場所を作る』と言う信念を持ち、人間と妖怪の仲立ちをすることも。
(主に寺への依頼と、村では妖の為の住居建築の現場の指揮を担当)
性格はぶっきら棒で無愛想だが、根は素直で態度にも出やすい。
(でもそれを指摘されるとついツンケンしてしまう)
父からは体格、母から腕力や体力を継いでおり、
長時間の作業など体力の必要な仕事も多い為、寺の跡継ぎとして育つが、
基本的に寺や村で何かあった際は兄と協力し解決している。
(以津真天の、鬼・鳥・蛇の内、鳥と蛇の要素を強く継いでいる)
結婚に関しては、跡継ぎの問題もあるが、
死別するまで仲の良かった両親を見ている為に
自身が愛しいと思える相手としたいと思っている。
「うちに何か用か?
寺か…それとも桜眞に装飾品や代筆の依頼か?」
「驚かせたか?いや、気にするな。
目とか羽根とか爪とか、初めて見たやつは大概驚く。
…愛想が悪いのは元からだ。わるかったな」
「?…なんだ?
は?嬉しそう…?うっ嬉しいなんて思ってないぞ!
いやっ、嫌ってわけでもないけど…
あ?尻尾が動いてる?動いてない!
断じて!嬉しいと思ってるわけではないからな!!」
「種族的な事だけじゃなくても、
ずっと一緒になんて到底無理な事は知ってる。
でも…俺は、あんたに傍に居て欲しい。
あんたが…良いんだ」
***
⁂〔5/16〕素敵なご縁をいただきました!
異国から訪れた頑張り屋さんの愛しい伴侶…ロナ・メルヘリーナ様(ロナさん)(illust/98119566)
⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17661162〔5/26…投稿〕
―――…いつか離れるのだとしても、俺はあんたと…ロナと共に生きる。
あんたの笑顔を、今日も俺の傍で見せてくれ。
***
⁂
友人などの既知関係も、ご縁がありましたら嬉しく思います。
※気になることや何かありましたら、
お手数をお掛けいたしますがご連絡をお願いいたします。
※キャプションは随時編集いたします。
└ 二世代目〔5/7…承認いただきました!ありがとうございます!〕
⁂聿支(いつし)
├ 100歳/男/180㎝
├ 一人称:俺(おれ)/二人称:あんた/敬称:(名字/名前)さん
├ 半妖/僧侶
└ 好き:家族、村の人、力仕事、鬼灯、桜
嫌い(苦手):繊細な作業、料理(食材を握り潰してしまうから)
⁂家族
父(人間)…桜支(illust/97582255)
「作法とか念仏とか覚えるのは問題ないけど
なかなか父さんみたいにいかない…やればやるだけ分かるよ」
母(妖怪:以津真天)…聿眞さん(illust/97577926)
「母さん、村の姉ちゃんからおはぎ貰った。
桜眞にはもう持ってった…から…ここで食べても良いか?」
双子の兄…桜眞くん(illust/98487131)
「(あ…旨そうなさつま芋)…アッ………桜眞…ワルイ、やった…」(グシャった物をそっと差し出す)
「桜眞、文字がうねる…後半俺でも読めない…内容憶えてるから書いてくれ…」
⁂
双子の兄と共に、日華国の片隅にある村の寺と隣接する村を切り盛りする半妖の青年。
母と半妖の自分たちを受け入れてくれた経緯から
『人も妖も半妖も安心出来る居場所を作る』と言う信念を持ち、人間と妖怪の仲立ちをすることも。
(主に寺への依頼と、村では妖の為の住居建築の現場の指揮を担当)
性格はぶっきら棒で無愛想だが、根は素直で態度にも出やすい。
(でもそれを指摘されるとついツンケンしてしまう)
父からは体格、母から腕力や体力を継いでおり、
長時間の作業など体力の必要な仕事も多い為、寺の跡継ぎとして育つが、
基本的に寺や村で何かあった際は兄と協力し解決している。
(以津真天の、鬼・鳥・蛇の内、鳥と蛇の要素を強く継いでいる)
結婚に関しては、跡継ぎの問題もあるが、
死別するまで仲の良かった両親を見ている為に
自身が愛しいと思える相手としたいと思っている。
「うちに何か用か?
寺か…それとも桜眞に装飾品や代筆の依頼か?」
「驚かせたか?いや、気にするな。
目とか羽根とか爪とか、初めて見たやつは大概驚く。
…愛想が悪いのは元からだ。わるかったな」
「?…なんだ?
は?嬉しそう…?うっ嬉しいなんて思ってないぞ!
いやっ、嫌ってわけでもないけど…
あ?尻尾が動いてる?動いてない!
断じて!嬉しいと思ってるわけではないからな!!」
「種族的な事だけじゃなくても、
ずっと一緒になんて到底無理な事は知ってる。
でも…俺は、あんたに傍に居て欲しい。
あんたが…良いんだ」
***
⁂〔5/16〕素敵なご縁をいただきました!
異国から訪れた頑張り屋さんの愛しい伴侶…ロナ・メルヘリーナ様(ロナさん)(illust/98119566)
⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17661162〔5/26…投稿〕
―――…いつか離れるのだとしても、俺はあんたと…ロナと共に生きる。
あんたの笑顔を、今日も俺の傍で見せてくれ。
***
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友人などの既知関係も、ご縁がありましたら嬉しく思います。
※気になることや何かありましたら、
お手数をお掛けいたしますがご連絡をお願いいたします。
※キャプションは随時編集いたします。
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2022-05-07 19:29
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