X-4 軽飛行巡洋艦

X-2の後継艦として作られました。X-3で提案された排気・排熱用ダクトが採用されました。
主砲も26cmにされました。しかし対空が疎かになっている設計だと批判されることが多々あります。エンジンに関してはトリプルターボを追加、元のエンジンより4.3倍高い出力を出せるようになりました。
夜戦用に飛行軍艦にも大型ライトを付けるという案も出てきました。
最近、国内では隣国が自国との戦争準備をしているのではという噂が広まり始めています。
武装
26cm単装砲8基　三連装砲2基
3cm四連装対空砲2基
745mm空中魚雷発射管4基　580mm 4基