バレーボール( )
2012年の決勝も、ブラジルと
アメリカだったようだ。
第一セットだけ見たが、アメリカが取っている。
アメリカはこのあいだ史上初の金だったはずだから、
この大会は銀メダルだったことになる。
誰かが、この銀をプライドに思うとコメントしていたが、
誰だったか忘れてしまった。
チアリーミッシェルが、英国人とわかり、
わたしの関心はもっぱらケルシーロビンソンにそそがれる。
しかし、動画の更新がない。
最新の動画は、ハネムーンであり、
その前が、たぶん2021年の、ネイションリーグに向けて
出発するときの様子動画だ。
たしかイタリア開催だったと思う。
これが最後の国際大会で、どの国も
東京五輪へ向かったというわけだ。結果については
もう書かない。
図を説明しよう。いうまでもなく
レシーブであり、わたしはこれからこれをパスと呼びたい。
ボールが上にあがってしまっているが、
これは前方への方がよかった。
よくプラットホームをつくるんだと出てくる。
つまり、この角度をかえることで、
相手のサーブをセッターへパスできるだろうという意味に違いない。
ここには拾うバレーといったものはない。
わたしの考えだが、どうもアウトサイドなどのアタッカーが
個人的に、あるいは瞬時にいかにうつか
判断しているようにも見える。しかも
ジャンプしている間にだろう。
粘り強く拾うのが日式バレーという
古い観念は捨てた方がいいかもしれない。
そもそも、選手たちは生まれてなかったはずだ。
このあたりが、ネイションリーグ好調の要因ではなかろうか。
ネイションリーグは、アメリカから
舞台をフィリピンにうつして開催されている。
直近の試合は、ブルガリアであり、
ブルガリアといえばヨーグルトだが、
日本国はブルガリアをくだしたようだ。
残っている試合は、タイと中国であり、
タイは、強国セルビアをくだしているので、
ここは勝ちたい。
中国や韓国は、古くから因縁の対決といわれるが、
ネイションリーグに関していえば、
4強に入って欲しい。
メダルはなくても、日本女子バレーの、現在位置が
はっきりすれば、この大会の意義はあったのではなかろうか。
昨年から、スパッツで活躍している島本(島村)の
動きが目をひく。東京五輪から、わずかしか経過していないが、
今の成績だけでも、評価される内容とわたしは思う。
岡崎の石川真佑も良い。
黒後なしの東レを、シーズン2位に導けたのは自信コンフィデンスに
なっているはずだ。石川は身長はないが、ジャンプしている間に
アタックのコースを選ぶ技術を持っているらしい。
このあたりの影響が、ピークをむかえつつある
古賀紗理那に良い影響が伝達されたのかもしれない。
古賀と石川というコンビも、新鮮なはずである。
ネイションリーグは、今のところ全勝だろうか。
わたしが考えると、予選があと二試合のこっているはずだ。
会場は、フィリピンのケソン市。
とにかく決勝へすすんでいただいて
4位以上確定になると良いだろう。
五輪後、幸先の良い大会になるといいだろう。
ネイションリーグは、ここまで6戦全勝。
第二週は、タイと中国を残している。
タイは、セルビアから金星をあげているが、
確実に勝って欲しい。
中国は、古い考え方かもしれないが、
韓国同様、因縁の対決である。ただ、
日本はアメリカをくだしているので、
ここでも勝って、そして第三週に突入して欲しいところである。
基本的な先述は、レシーブでなくパス。
セッターはセッティングすればいい。
アウトサイドの古賀と井上は好調で、
石川の影響、つまり彼女は身長がない分、
ジャンプしてからアングルを決めるといわれていた、
が、彼女らにも作用しているのではなかろうか。
石川は、黒後不在の東レを、シーズン二位に導いた。
(優勝は、久光スプリングス。)
この経験、つまり21年から22年春にかけての経験は、
彼女をプレーヤーとしてひとまわり大きくさせたに違いない。
先輩の黒後も復帰の報道がされている。バレー界にとっては
明るいニユースしか存在しないようだ。
ネイションリーグ。日本がタイに勝利した。
残すは、中国らしく、因縁の対決といいたところだが、
それは古い話かもしれない。
タイは、セルビアから勝利し話題になっている。
勢いのあるタイによく勝ったが、バレーボールのマップは
当然、東洋の魔女時代とは異なる。
アメリカが優勝したのは、記憶に新しいところだが、
ブラジルも強いし、セルビア、トルコも強国だ。
イスタンブールには、有名なクラブチーム、
それは銀行系のものだが、があり、世界的な選手は
そこでプレーする。
木村沙織も、ロンドン五輪後そこでプレーし、
年俸1億といった話もある。女子バレーも
夢のある職業だ。
ネイションリーグも二週であり、
中国相手に勝利しておわりたい。
3週目をふくめた全体の勝率で、
ぜひ4強には入って欲しいと思う。
もちろんメダルとなればいいが、
五輪10位というところから、再スタートした
チーム古賀紗理那。順調な滑り出しといえだろう。
ケルシーロビンソンの動画を見ると、
最新動画は、8ヶ月前だ。
8ヶ月前といえば、いつか?
いま、6月だから、昨年の10月あたり。
Vリーグは調度はじまるころだろう。
内容は、ハネムーンであり
映像を編集してそのころ動画アップしたのだろう。
この年は、東京五輪で、五輪後に結婚、あるいは
新婚旅行、そしてトヨタ車体に就職といった
流れのはずである。
わたしがいいたいのは、なぜこの間の動画が
アップされなかったか。
結婚を機会にやめてしまったのかもしれない。
あるいは、彼氏に対して、動画をつくっていた。
結婚したから、その必要はなくなったのだろうか。
わたしとしては、トヨタ車体時代の
ロビンソンの動画、つまり
日本に来てこんなことがあった、みたいな
動画が見てみたかったが、すでに帰国したあとである。
女子チームのことを、火の鳥ニッポンというそうだが、
わたしはあまり好きではない。火の鳥といえば、
不死鳥を意味して、また、東洋の魔女を想起してしまう。
東京五輪に、もはや魔女はいず、いたのは
ポジティブな集団、チーム・アメリカだったのだ。
日本は、タイをくだし、明日日曜日、中国と対戦予定。
ここから、カルガリー行きだが、今回、イタリアと
ブラジルとは予選ではあたらないそうだ。
しかし、3週では、トルコ、セルビアと
まだ強国が残っていることは残っている。
とにかく、各国が強国になってしまい、修羅の連続だが、
今のチームには勢いがあるし、間違いなく
古賀紗理那のベスト
アメリカだったようだ。
第一セットだけ見たが、アメリカが取っている。
アメリカはこのあいだ史上初の金だったはずだから、
この大会は銀メダルだったことになる。
誰かが、この銀をプライドに思うとコメントしていたが、
誰だったか忘れてしまった。
チアリーミッシェルが、英国人とわかり、
わたしの関心はもっぱらケルシーロビンソンにそそがれる。
しかし、動画の更新がない。
最新の動画は、ハネムーンであり、
その前が、たぶん2021年の、ネイションリーグに向けて
出発するときの様子動画だ。
たしかイタリア開催だったと思う。
これが最後の国際大会で、どの国も
東京五輪へ向かったというわけだ。結果については
もう書かない。
図を説明しよう。いうまでもなく
レシーブであり、わたしはこれからこれをパスと呼びたい。
ボールが上にあがってしまっているが、
これは前方への方がよかった。
よくプラットホームをつくるんだと出てくる。
つまり、この角度をかえることで、
相手のサーブをセッターへパスできるだろうという意味に違いない。
ここには拾うバレーといったものはない。
わたしの考えだが、どうもアウトサイドなどのアタッカーが
個人的に、あるいは瞬時にいかにうつか
判断しているようにも見える。しかも
ジャンプしている間にだろう。
粘り強く拾うのが日式バレーという
古い観念は捨てた方がいいかもしれない。
そもそも、選手たちは生まれてなかったはずだ。
このあたりが、ネイションリーグ好調の要因ではなかろうか。
ネイションリーグは、アメリカから
舞台をフィリピンにうつして開催されている。
直近の試合は、ブルガリアであり、
ブルガリアといえばヨーグルトだが、
日本国はブルガリアをくだしたようだ。
残っている試合は、タイと中国であり、
タイは、強国セルビアをくだしているので、
ここは勝ちたい。
中国や韓国は、古くから因縁の対決といわれるが、
ネイションリーグに関していえば、
4強に入って欲しい。
メダルはなくても、日本女子バレーの、現在位置が
はっきりすれば、この大会の意義はあったのではなかろうか。
昨年から、スパッツで活躍している島本(島村)の
動きが目をひく。東京五輪から、わずかしか経過していないが、
今の成績だけでも、評価される内容とわたしは思う。
岡崎の石川真佑も良い。
黒後なしの東レを、シーズン2位に導けたのは自信コンフィデンスに
なっているはずだ。石川は身長はないが、ジャンプしている間に
アタックのコースを選ぶ技術を持っているらしい。
このあたりの影響が、ピークをむかえつつある
古賀紗理那に良い影響が伝達されたのかもしれない。
古賀と石川というコンビも、新鮮なはずである。
ネイションリーグは、今のところ全勝だろうか。
わたしが考えると、予選があと二試合のこっているはずだ。
会場は、フィリピンのケソン市。
とにかく決勝へすすんでいただいて
4位以上確定になると良いだろう。
五輪後、幸先の良い大会になるといいだろう。
ネイションリーグは、ここまで6戦全勝。
第二週は、タイと中国を残している。
タイは、セルビアから金星をあげているが、
確実に勝って欲しい。
中国は、古い考え方かもしれないが、
韓国同様、因縁の対決である。ただ、
日本はアメリカをくだしているので、
ここでも勝って、そして第三週に突入して欲しいところである。
基本的な先述は、レシーブでなくパス。
セッターはセッティングすればいい。
アウトサイドの古賀と井上は好調で、
石川の影響、つまり彼女は身長がない分、
ジャンプしてからアングルを決めるといわれていた、
が、彼女らにも作用しているのではなかろうか。
石川は、黒後不在の東レを、シーズン二位に導いた。
(優勝は、久光スプリングス。)
この経験、つまり21年から22年春にかけての経験は、
彼女をプレーヤーとしてひとまわり大きくさせたに違いない。
先輩の黒後も復帰の報道がされている。バレー界にとっては
明るいニユースしか存在しないようだ。
ネイションリーグ。日本がタイに勝利した。
残すは、中国らしく、因縁の対決といいたところだが、
それは古い話かもしれない。
タイは、セルビアから勝利し話題になっている。
勢いのあるタイによく勝ったが、バレーボールのマップは
当然、東洋の魔女時代とは異なる。
アメリカが優勝したのは、記憶に新しいところだが、
ブラジルも強いし、セルビア、トルコも強国だ。
イスタンブールには、有名なクラブチーム、
それは銀行系のものだが、があり、世界的な選手は
そこでプレーする。
木村沙織も、ロンドン五輪後そこでプレーし、
年俸1億といった話もある。女子バレーも
夢のある職業だ。
ネイションリーグも二週であり、
中国相手に勝利しておわりたい。
3週目をふくめた全体の勝率で、
ぜひ4強には入って欲しいと思う。
もちろんメダルとなればいいが、
五輪10位というところから、再スタートした
チーム古賀紗理那。順調な滑り出しといえだろう。
ケルシーロビンソンの動画を見ると、
最新動画は、8ヶ月前だ。
8ヶ月前といえば、いつか?
いま、6月だから、昨年の10月あたり。
Vリーグは調度はじまるころだろう。
内容は、ハネムーンであり
映像を編集してそのころ動画アップしたのだろう。
この年は、東京五輪で、五輪後に結婚、あるいは
新婚旅行、そしてトヨタ車体に就職といった
流れのはずである。
わたしがいいたいのは、なぜこの間の動画が
アップされなかったか。
結婚を機会にやめてしまったのかもしれない。
あるいは、彼氏に対して、動画をつくっていた。
結婚したから、その必要はなくなったのだろうか。
わたしとしては、トヨタ車体時代の
ロビンソンの動画、つまり
日本に来てこんなことがあった、みたいな
動画が見てみたかったが、すでに帰国したあとである。
女子チームのことを、火の鳥ニッポンというそうだが、
わたしはあまり好きではない。火の鳥といえば、
不死鳥を意味して、また、東洋の魔女を想起してしまう。
東京五輪に、もはや魔女はいず、いたのは
ポジティブな集団、チーム・アメリカだったのだ。
日本は、タイをくだし、明日日曜日、中国と対戦予定。
ここから、カルガリー行きだが、今回、イタリアと
ブラジルとは予選ではあたらないそうだ。
しかし、3週では、トルコ、セルビアと
まだ強国が残っていることは残っている。
とにかく、各国が強国になってしまい、修羅の連続だが、
今のチームには勢いがあるし、間違いなく
古賀紗理那のベスト
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2022-06-16 23:32
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