軽巡洋艦「球磨型・長良型・川内型」
いつもと違って比較図っぽくしてみる。かなり似てる彼らだけど、よく見ると意外と相違点が多かったり、同型艦でも後から全く違う姿になるなど面白いことばかり。外見的な違いは大体再現できたと思うけど・・・まぁ、あまり本気にしないで下さい。
川内
Sendai
球磨
Kuma
軍艦
warship
軽巡洋艦
keijunnyoukann
長良
Nagara
艦船
ships
軽巡
light cruiser
長良型
nagaragata
球磨型軽巡洋艦
kumagatakeijunnyoukann
60
42
4608
2010-04-10 22:30
Comments (6)
とらべらーさん>>船体も比較的小さいですからね・・・。特に天龍型とか夕張なんて駆逐艦よりも一回り大きい程度ですもの、改装工事をするにもかなり限界があったのでしょう。重雷装艦や防空巡洋艦に変身する、と言う意味では(兵装的な意味で)汎用性が高かったのかもしれません。
駆逐艦を従えて、一に水雷、二に水雷、三四が無くて五に水雷! 旧日本海軍の軽巡は、最後まで近代化から取り残された感があります・・・。
もーぐるさん>>新造艦って皆、対空兵装は少なめですよね。航空機の脅威がまだ知られてなかった頃ですから仕方ないかもしれませんが(笑) 五十鈴は後に防空巡洋艦になりましたけどね。
瀬戸内艦隊さん>>船体とか基本スペックはほとんど同じだもんね。球磨型と長良型なんて大きな違いは艦橋ぐらいだし・・・遠くから見たら解らないだろうなぁ。
このタイプの軽巡って対空兵装が貧弱なところが魅力wwwwです。
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