FFI
トリル皇国機動航空軍[TEMA]の戦闘機。
仮想敵国であるトラント帝国に対抗して作られた戦闘機で、旋回性能と高高度性能の両立を目指した機体。過給機があることやエンジンそのものが大きいこともあり機体前側のエンジンカウルは長くなっている。また、機体中部翼の付け根にはエアインテークが存在する。機体設計は長年戦闘機の設計を行って来たAürela(アウレラ)が担当した。設計自体は和光國空軍の高高度戦闘機などを参考にしており似ている点も多い。武装は当初7.62mm機関銃を4挺搭載する予定だったが設計変更で15mm2挺と7.62mm2挺に変更されている。配置としてはエンジン両側面に7.62mm機関銃を埋め込み、15mm機関銃を主翼に埋め込む構造。空気抵抗を減らすため15mm機関銃の埋込構造が特殊になっており、射撃時にハンドルを回して主翼から展開するという独特の構造を持つ。世界戦争時は制空任務のほか爆撃機迎撃任務に就いていた。
名称 FFI
設計 Aürela(アウレラ)
旋回時間 ?
上昇速度 13m/s
離陸距離 200m
最高高度 10000m
最高速度 525km/h
航続距離 ?
乗員 1名
主機 Favö Favö-Sv7A
機砲 15mm航空機関砲[Dcom/37.15] 2挺
最大貫通力 ?
弾種[配列順] 徹甲曳光弾(AP-T),徹甲焼夷弾(API),徹甲曳光弾(AP-T),焼夷榴弾(HEI)
装弾数 250発/挺
機銃 7.62mm航空機関銃[Dcom/11.7] 2挺
最大貫通力 7mm
弾種[配列順] 焼夷弾(I),徹甲曳光弾(AP-T),徹甲弾(AP)
装弾数 750発/挺
外部兵装 爆弾等
仮想敵国であるトラント帝国に対抗して作られた戦闘機で、旋回性能と高高度性能の両立を目指した機体。過給機があることやエンジンそのものが大きいこともあり機体前側のエンジンカウルは長くなっている。また、機体中部翼の付け根にはエアインテークが存在する。機体設計は長年戦闘機の設計を行って来たAürela(アウレラ)が担当した。設計自体は和光國空軍の高高度戦闘機などを参考にしており似ている点も多い。武装は当初7.62mm機関銃を4挺搭載する予定だったが設計変更で15mm2挺と7.62mm2挺に変更されている。配置としてはエンジン両側面に7.62mm機関銃を埋め込み、15mm機関銃を主翼に埋め込む構造。空気抵抗を減らすため15mm機関銃の埋込構造が特殊になっており、射撃時にハンドルを回して主翼から展開するという独特の構造を持つ。世界戦争時は制空任務のほか爆撃機迎撃任務に就いていた。
名称 FFI
設計 Aürela(アウレラ)
旋回時間 ?
上昇速度 13m/s
離陸距離 200m
最高高度 10000m
最高速度 525km/h
航続距離 ?
乗員 1名
主機 Favö Favö-Sv7A
機砲 15mm航空機関砲[Dcom/37.15] 2挺
最大貫通力 ?
弾種[配列順] 徹甲曳光弾(AP-T),徹甲焼夷弾(API),徹甲曳光弾(AP-T),焼夷榴弾(HEI)
装弾数 250発/挺
機銃 7.62mm航空機関銃[Dcom/11.7] 2挺
最大貫通力 7mm
弾種[配列順] 焼夷弾(I),徹甲曳光弾(AP-T),徹甲弾(AP)
装弾数 750発/挺
外部兵装 爆弾等
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2022-07-12 23:28
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