【ユリネ】16.Uria aalge【交流】

「私がもっと努力して、もっと技術を身に着けていれば…私は…」

こちらの流れをお借りしております。
07:居場所【illust/99480367】
少しの違和感を抱いて【illust/99485561】
→⑤.8【illust/99463665】

大変おまたせしました…第一章からインターバル時空へ移行します。

【第一章期間】
・ウィローちゃんと休んでいる時に勿忘草が降ってきました。（期間外というメタもありますが）花には触らず、事情を調べに外へ出ました。
ウィローちゃん今回結構連れ回しちゃっているので、なにかあればご一報ください！また、「次回もお手伝い隊をやろう」という提案はご自由に扱ってくださって結構です。
・外へ出る瞬間、「自分の名前」と「入学前の思い出」を忘れました。が、事前にルカさんから名前らしい言葉を貰っていたこと、二人しかいない部屋でウィローちゃんが同じ音を声にしていることから自身の名前を把握しました。ルカさん助かりました！ウィローちゃんを取り乱させるのは気が引けるので名前を忘れたことは口にしていません。
・入学前の思い出→両親が死んだ事実　を忘れました。
その影響で、"勿忘草が降り始めたあたりから翌日まで"の間、アフィリタは自分の家族の話をすることが増えます。昔の楽しい記憶とか、今どうしているかとか。故郷であるガーナの話もよくします。
両親が既に死んでいる話はこの2年間誰にも話していません（話す必要がないため）
また、今までのように過剰に自立を意識することがなくなります（人並みになる）。全部一人でやる！が少なくなるので必要があれば他者の手も借ります。
・講義室で学園長の話を聞きました。色々な事を忘れて判断材料が無いのですが、こんな状況で証拠だ根拠だとも言えないのでここは学園長、もといエイデンさんを信じることにしました。

【第一章翌日～】
・翌日全て思い出したので精神がかなりやられています。その内元気になるとは思いますが、両親の死の経験を再度体験したようなものなのでいつもより覇気がないです。なるべく平常でいないととは思いつつあまり隠しきれてない。
記憶が戻ったので言動もほぼ戻っていますが、前より自立心が強くなっているかもしれない。
根本のスタンスは変わらず、勉学は第一優先、不要な思考を減らすための情報収集も行います。
・ブルーベルは、普段からよく使っていたのと良くも悪くも機械という印象で元々疑いを持ってなかったため友好的反応でいかせていただきます。
・まだ20点以降ペナルティは発生していません。そのうち…

図書室2Fアンロック挑戦します。　ID→【3】成功です。

🦚お借りしました🦚
ウィローちゃん【illust/98161877】
カロリコさん【illust/98339617】
ジェイスさん【illust/98178390】
ルカさん【illust/98159603】
公式NPC：学園長（エイデンさん）

お返事を強要しているものではありません
問題ありましたらパラレルスルーお願いします

アフィリタ【illust/98159072】二章までのどっかのタイミングで17歳になってると思います