【ユリネ】No2.調査会議とアンロック【交流】

【illust/96615742】

オトマノペは英語表記です。ネットで調べましたが、もしかしたらまちがっているものもあるかもしれません。まちがっていたらすみません。

時系列は1章前→1章後です。

アンロックⅡ【illust/99571964】③図書館2Fに挑戦します。
成功条件:末尾IDが3,5,7,9
結果:失敗　時間ギリギリまでねばりましたが見つからず、ダッシュで寮に戻りました。

ソフィアは学園長たちNPC4人のことを完全には信用していませんが、劇中で発言しているように「じっとしていても埒が明かない」ため、今回アンロックに挑戦しました。
挑戦する際は深夜に全身黒ずくめの恰好+ゴム手袋(指紋を残さないように)+ヘッドライトという恰好で、学園側に行動を察知されないよう、スマホのバッテリーを取り外しています。学園側が異常に気づいて注意してくるまでの1時間の間でアンロックに挑戦します。
ちなみにこの格好で部屋の外に出て、バッテリーを取り外す前に、ブルーベルから「どろぼうでもする気かい？」とつっこまれました。

●情報共有について
ソフィアは用心深い性格なので、相手が信用できると判断した場合にのみ情報を共有します。
勉強仲間のアフィリタ(illust/98159072)、一緒に調査をやっているネロ(illust/98203525)には積極的に情報を開示します。
その他の生徒の場合は、情報開示には消極的です。特に口の軽い人や素の性格を隠しているような人の場合はかなり警戒します。
2～3回交流すると、「信頼できる」と判断して「絶対に第三者に話さないように」と言ってから共有をします。

お借りしました
・ネロ・ウェストさん(illust/98203525)
※ネロがソフィアにつけたあだ名「オレンジ」ですが、これはソフィアの出身であるフロリダの州の花(state flower)がオレンジであることが由来です。