【00課陸】鴨脚 六星【監察】
00課其陸【illust/99737596】に参加させていただきます。
「いたいのいたいのとんでけー」
「はい、治ったわけじゃないからすぐ他の治療師の所に行ってね」
「……何してたって製薬業務……2日経ってるわね」
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
◆鴨脚 六星《イチョウ ロクセ》女/174㎝/27歳
(普段)一人称:私 二人称:貴方・貴女/○○さん・君
(引きこもり時)一人称:ワタシ 二人称:アンタ/呼び捨て
仲が良い人は共通で呼び捨て
好き:読書・いたずら
苦手:人の気持ちを察する的な行為、運動
・医学を重んじる家系の生まれ。能力故の霊能力への鈍さがある為、あまり優秀とは言われなかった。
・跡取りではないため割と自由にやっている。
00課に所属していることを家族に言っていないし言わなくていいと思ってる。
・集中しているとのめり込みがち。製薬業務時と治療補佐時で別人のような出で立ち。
痛覚やら空腹等の感覚に鈍いので3~4日前後引きこもっていることも。
・引きこもり時は煙草を吸っている。期間限定ヘビースモーカー。
・人の気持ちを察したりといったことが苦手であることを自認しているので、
嫌なことはないか、なにをしてほしいか等を確認するように心がけている。
◆親類関係
兄:鴨脚 七星《イチョウ ナナセ》【illust/100442423】
呼び方:兄さん、ナナセ
「え?ここにいる事聞いてなかったの?そうね言ってないもの」
「大丈夫よ兄さん。ちょっと仕事してただけだから。3日ほど」
「可愛いわね、いち椛」「私が男だったらちょっかいかけてたかも……なんてね」
兄の許嫁:五百雀 いち椛《イオジャク イチカ》【illust/100442421】
呼び方:いち椛
「ナナセのこと別に悪くは思ってないけれど本当にあの人で良いの?私でもいいのよ?」
「ほら、お膝にどうぞ。お菓子をあげましょう」
「あら兄さん悪いわね、これからいち椛とデートなの。さ、いきましょ」
◆能力
・手をかざした部位の神経、感覚を一時的に麻痺状態にできる。
治療効果ではなく単なる麻痺なので麻酔的な使い方。
反転の効果で痛みの増幅もできるが、此方はコントロールがしにくい。
・製薬
薬品に自分の能力を乗せることで、霊力の強化・弱化薬、麻酔薬の生成を行う。
元となる素材の薬効によっては効力の増幅も。
直接劇な付与ではないため、薬自体の効果は短時間。
・自身も恒常的に感覚・反応が鈍い。特に痛覚や反射感覚。
痛みに鈍いので多少無理をしても動ける。
霊視等の霊能力への感覚も鈍い。見えないわけではないが反応が遅い。
◆所属
【治療班】[illust/101073096]
能力表記の通り麻酔係として助力させていただきます!
治療師のお話の聞けない方は強めの麻酔状態でおやすみしていただきます。
【まどろみ同好会】[illust/100717224]
うっかり徹夜を続けてしまった時に唐突に来てガッツリ睡眠していきます。
適当なところで死んだように眠っているかとおもいます。
◇交流
・交流参加出来たらな~とは思っていますが、積極的な交流は難しいです。
・既知関係等ご自由にどうぞ
◇相棒
ゆるく募集はしていますが、交流は上記の通りなのでそれでも良いと言っていただけるのであれば!
※何か問題等ありましたら、お手数ですがメッセージの方からお知らせいただけると嬉しいです。
キャプション随時編集
「いたいのいたいのとんでけー」
「はい、治ったわけじゃないからすぐ他の治療師の所に行ってね」
「……何してたって製薬業務……2日経ってるわね」
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
◆鴨脚 六星《イチョウ ロクセ》女/174㎝/27歳
(普段)一人称:私 二人称:貴方・貴女/○○さん・君
(引きこもり時)一人称:ワタシ 二人称:アンタ/呼び捨て
仲が良い人は共通で呼び捨て
好き:読書・いたずら
苦手:人の気持ちを察する的な行為、運動
・医学を重んじる家系の生まれ。能力故の霊能力への鈍さがある為、あまり優秀とは言われなかった。
・跡取りではないため割と自由にやっている。
00課に所属していることを家族に言っていないし言わなくていいと思ってる。
・集中しているとのめり込みがち。製薬業務時と治療補佐時で別人のような出で立ち。
痛覚やら空腹等の感覚に鈍いので3~4日前後引きこもっていることも。
・引きこもり時は煙草を吸っている。期間限定ヘビースモーカー。
・人の気持ちを察したりといったことが苦手であることを自認しているので、
嫌なことはないか、なにをしてほしいか等を確認するように心がけている。
◆親類関係
兄:鴨脚 七星《イチョウ ナナセ》【illust/100442423】
呼び方:兄さん、ナナセ
「え?ここにいる事聞いてなかったの?そうね言ってないもの」
「大丈夫よ兄さん。ちょっと仕事してただけだから。3日ほど」
「可愛いわね、いち椛」「私が男だったらちょっかいかけてたかも……なんてね」
兄の許嫁:五百雀 いち椛《イオジャク イチカ》【illust/100442421】
呼び方:いち椛
「ナナセのこと別に悪くは思ってないけれど本当にあの人で良いの?私でもいいのよ?」
「ほら、お膝にどうぞ。お菓子をあげましょう」
「あら兄さん悪いわね、これからいち椛とデートなの。さ、いきましょ」
◆能力
・手をかざした部位の神経、感覚を一時的に麻痺状態にできる。
治療効果ではなく単なる麻痺なので麻酔的な使い方。
反転の効果で痛みの増幅もできるが、此方はコントロールがしにくい。
・製薬
薬品に自分の能力を乗せることで、霊力の強化・弱化薬、麻酔薬の生成を行う。
元となる素材の薬効によっては効力の増幅も。
直接劇な付与ではないため、薬自体の効果は短時間。
・自身も恒常的に感覚・反応が鈍い。特に痛覚や反射感覚。
痛みに鈍いので多少無理をしても動ける。
霊視等の霊能力への感覚も鈍い。見えないわけではないが反応が遅い。
◆所属
【治療班】[illust/101073096]
能力表記の通り麻酔係として助力させていただきます!
治療師のお話の聞けない方は強めの麻酔状態でおやすみしていただきます。
【まどろみ同好会】[illust/100717224]
うっかり徹夜を続けてしまった時に唐突に来てガッツリ睡眠していきます。
適当なところで死んだように眠っているかとおもいます。
◇交流
・交流参加出来たらな~とは思っていますが、積極的な交流は難しいです。
・既知関係等ご自由にどうぞ
◇相棒
ゆるく募集はしていますが、交流は上記の通りなのでそれでも良いと言っていただけるのであれば!
※何か問題等ありましたら、お手数ですがメッセージの方からお知らせいただけると嬉しいです。
キャプション随時編集
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2022-09-19 17:07
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