【PFSOZ】まだ何者でもない少女キナリと白兎のホクト

pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】開催おめでとうございます！

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「知らない場所で、私に何ができるのか試したいの！」

（右側の少女）
名前：キナリ
性別：女
年齢：14歳（第1章開始時に誕生日を迎えて、15歳になります）
身長：154cm
一人称：私　二人称：君、あんた

願いを叶える螺鈿細工を作る職人【illust/49669118】を父に、不思議なしろうさぎの女性【illust/49703666】を母に持つ少女。
父のような願いを叶える力も、母のようにしろうさぎになることも無い、ごく普通の「人」であることが少しコンプレックス。
自分も両親みたいな特別な「何者か」になりたいと思い、旅立った。
今のところ、父から教わった螺鈿の小物作りの技術と、母から教わった料理の知恵を使って、何か人の役に立ちたい考えている。

明るくて前向きな努力家。
だが、両親の真っ直ぐな性格を見て育った反動で、少し捻くれた一面を見せることもある。

うさぎとキラキラした物が好き。
父親が制作した木刀を所持しているが、戦闘力は全く無い。
ヒソクくん【illust/78978416】という弟がいる。

サンビちゃん【illust/102723785】とは、故郷での友人。
親同士（サンビちゃんは育ての親）交流があり、仲の良い友人。
サンビちゃんのことは「サン」と呼ぶ。

熾奉本舗カマドネ【illust/101984514】さんの食堂「竈音庵」で調理担当として働くことになりました！（10/28 追記）
食堂で働きつつ、自身で作った器や小物を食堂で使ってもらい、小物と料理セットで覚えてもらおうとしている。
スタッフとしての就労年齢ギリギリ＋故郷で15歳が成人であることの証明が難しい等の理由から、奉公承認を提出しての加入になります。

PaguBackPackさん【illust/101966011】にも料理人としてお邪魔します！
時々お手伝いに行きつつ、お料理の勉強をしています。（11/23　追記）

友人関係・既知関係→◎　ご自由にどうぞ。
恋愛交流→○　交流を重ねていった結果であれば可。

「やれやれ、少し焦りすぎじゃないか？ このラブリーなうさぎさん姿の俺を撫でて、落ち着きなよ」

（左側にいるうさぎ）
名前：ホクト
性別：男
一人称：俺　二人称：君

キナリの旅立ちの際にこっそりついてきたしろうさぎ。
大らかな性格だが、言動や趣味がどことなくおじさん臭い。
勝手に旅立ったキナリをサポートし、無事に家まで送り届けるために同行している。
キナリの両親を心配させないよう、適宜状況報告もしているようだ。

元々は人間だったが、死後「しろうさぎ」の契約をした。
生前は妻子がいたようで、時々妻とののろけ話や子供についての親バカトークをする。
うさぎ姿の自分のことをとても可愛いと思っている。
設定お借りしています。【illust/78952924】

キナリと共に熾奉本舗カマドネ【illust/101984514】さんに加入。
キナリの後見人の立場になります。

PaguBackPackさん【illust/101966011】には、
キナリが料理人として働きに行く際に一緒について行っているようです。（11/23　追記）

友人関係・既知関係→◎　ご自由にどうぞ。
恋愛関係→×　不可。生前の妻を今も想っているため。

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【各勢力への印象】

・キナリの印象
オルギット団→友好
イスリアド家→よくわかんない
ザリア軍→ちょっと怖い
エイリル教団→よくわかんない
アラディア院→友好
ミリオン商会→所属
ヴァラシン組→ちょっと怖い

・ホクトの印象
オルギット団→友好
イスリアド家→友好
ザリア軍→友好
エイリル教団→警戒
アラディア院→友好
ミリオン商会→所属
ヴァラシン組→警戒

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2～3枚目は補足です。

ご自由に絡んでくれていいのよ。既知設定等ご自由にどうぞ。

二人とも、軽度の負傷描写は事前相談無しで可。
欠損、死亡等の展開は要相談でお願いします。

問題等ございましたら、ご一報いただけますと幸いです。