【PFSOZ】魔術師スピカ＆光の精霊ウィスト【アラディア院】

「私はスピカ。横にいる猫はウィスト。よろしくね！」

「ウィストは偉そうだけど適当にあしらってね。」

「大魔導士になる為これからも修行を続けているわ。」

■名前：スピカ・サジタリエス(右のキャラ)　
■性別：女性
■年齢：17才
■身長：160cm
■種族：魔狼族(魔術が得意な狼獣人の一族)
■職業：魔術師
■好きなもの：お肉、カレーライス、派手な魔法　苦手な事：尻尾を触られる事
■一人称：私　二人称：アンタ、基本呼び捨て　ウィストに対して:ウィスト、こいつ

■キャラ説明：とある大陸からやってきた大魔導士を目指す魔狼族の魔術師。
相棒である光の精霊ウィストの力を借りた光魔法や自身が習得している炎魔法が得意。
さらに右手の甲にある紋章の力で光と炎を合わせた聖炎魔法を操る事も可能。
箒での飛行も以前より上達しており自由自在に飛べるようになった。
性格は前向きで明るく仲間想い。ウィスト曰く勇者の子孫らしいが鼻に掛ける事はせず力のほんの一部として地道に努力を続けている。
今回はアラディア院の噂を聞きさらなる実力を付けるため初心に帰り学問の扉を叩く事に。

■名前：光の精霊ウィスト　(左のキャラ)
■性別：男性
■身長：30cmぐらい
■好きなもの：自身を讃えてくれる者、マタタビ(猫っぽい影響)　苦手な事：自分より偉そうな者(敵に対して)　
■一人称：余　二人称：貴様　スピカに対して：スピカ、小娘

■キャラ説明：スピカと契約している光の精霊。前世は魔王として君臨していたらしい。
その時の名は「ディストピア・ゲーニッヒ」
性格は少し傲慢で偉そうだが威厳は無い。声は野太いけど何故でしょうね。
元魔王ではあるが無駄な争いは好まずむしろ人間に好意的であったがやむを得ない事情で光の勇者に討伐された。
転生後に何かの縁かその勇者の子孫であるスピカと出会い彼女を大魔導士にする助力をする為に同行している。
可愛らしい見た目だがこれでも上位精霊である。

「我が名はウィスト。光を司る者。そこの貴様、頭が高いぞ」

「あの小娘とも長い付き合いになっておるな。友の・・勇者の子孫として大事に育てるのも一興よな。」

「ええい！あまり余を撫でるでない！しかし悪くない手付きよ・・」

■PFSOZ2人目です。前回のPFMOHから引き続き冒険します。
前回のキャラシ【illust/87720908】

■今回はアラディア院で動かします。ギルドも何処かいい所があれば参加したいです。

10/19(水)更新
■ゼラルディアでの下宿先(拠点)として【Cafeマルメローゼ】さんにお世話になります！【illust/102052551】
アラディア院で学びながらマルメローゼスタッフとしてお仕事をします。
主に空いた時間に食材調達や情報収集、広報活動をしています。必要な時は接客もこなします。
アラディア院の先輩でもあるオーナーのラベレアさんには学園について色々聞いているかと思います。
店内での仕事の時は制服は着ますが獣耳なので帽子は被りませんがもしかしたら改良して被せるかも・・(後日制服姿出せたら・・)
スピカ「マルメローゼは良い場所ね。ラべレアさんも優しい人だし。」
ウィスト「確かに良いオーナーなのだがマイペースで少し調子が狂う事も度々あるな・・」

■もふり隊タグ拝借＆参加しました。スピカもウィストもモフりモフられ【illust/101967183】
ウィスト「あまり撫でるでな・・・なかなかの手付きよ・・」
スピカ「し、尻尾はやめて～～」

■ゼラルディア魔女集会タグも拝借。勉強しながら色んな魔女さんとお茶会【illust/101984724】

スピカ「この集会でお茶会しながら情報取集も面白そうね。」
ウィスト「うむ。いいお菓子があったら教えろ。」

■企画元【illust/101965643】

■キャプションは随時更新します。