【PFSOZ】元魔女の罪人サウズ・レイチェル【イスリアド家】
「やあやあ、適度に頑張ってる?恩義はちゃーんと守って貰わないと自分の謝罪仕事が多すぎて困っちゃうんだよねー?」
「なんでまた謝罪会見開いてんの!!顔が良いだけのギルマスと編集長いい加減にしてよ!!」
「そういうところだよ(冷めた目線)」
============
■名前:サウズ・レイチェル
■性別:元女性、現在は男性
→禁術執行による影響。呪いでは無いため解呪不可。
□年齢:23歳(男性歴2年)
□身長:女性時は153mだった。現在は160cm。
□種族:人間(魔女の一族)
□口調:子供口調、飄々、垢抜けない感じ
→一人称:自分
→二人称:君、呼び捨て
→その他:虚構新聞社員を一纏めで呼ぶ時は「社員」
ユーレイルは「ユーレイル」か「編集長」
ドランカーは「顔だけは良い男」「ドランカー」「ドリンカー」「ランカー」ext
□性格:猪突猛進で基本的には前向き。だが元犯罪者ということもあって慎重さが垣間見える。興味がないと冷めた対応が多め。心の中のツッコミが結構うるさい。
好奇心は割とある。行動は真面目に見えるが、単に契約主に抗えないので結果論というやつ。
□特徴
①価値観は女性
ちなみに女性の時の胸は板だったので、周りから「え?本当に女だったの?」と言われることがある。解せないとはサウズ談。
②彼女は『過去』に興味がない
過去に起きたことは過去のことである。彼女は刹那的な感情が割と強い。
これは彼女自身が『過去(魔女の一族の願い)に縛られて生きていた』という反面から、第二の人生とも言える今を謳歌する為に過去を割と切り捨ている。『今』や『未来』と言った事に強く価値観を抱くからこその感情である。
(だが、今とは過去が構成するモノだ。だから対象の今を知りたい、紐解きたいと思えば『過去』は自ずと姿を見せてくる。それは良しと思っている。今を構成する過去は興味がある)
□好き/嫌い/特徴/その他
・好き:紅茶、楽しいこと、魔術研究
・嫌い:裸の付き合い、ナンパ行為
・あまり興味がない:過去
・特徴:励行、契約に従う
・その他:酒で酔うと魔法で暴れるが記憶が無い、絵が下手
□対人態度について:契約、約束を重んじる魔術師である。その為、対価や関係が釣り合えば基本的に友好。収容される前までは、圧倒的に優位だとサウズが思えば蹂躙だってしたし配下に加えた。
今は非常に温和で友好的に振る舞っているが、貴族様のためになると判断するか、ランカード・ランカーが「よし」と言えば契約に従い行動する。
□魔法:莫大な魔力でごり押し(つまりゴリラ戦法)
回復、感知、工作、隠蔽、攻撃と幅広い魔術を扱えるし、独学とはいえかなりの魔法知力がある天才肌の魔女──だが、契約主のユーレイルには呆気なく床に伏せられる。
契約を結ぶ系統の魔術を得意とする反面、契約に弱いのだ。
□武器について
・サプライズニンジャの小刀:illust/102280474
サプライズニンジャ現象との戦利品。地味に魔法効率がよく、近接戦法でよく利用される。
・コレーデ・サプライズ:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18714667
その布には常に相手が驚く映像が映し出され、不意に見せられた相手は必ずしもスタン状態にさせる事が出来るアイテム。
・使役/ブラックホッパー:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18772076/illust/102852813
捕まえちゃった。とりあえずサウズは悪魔的な扱いで使役をすることにしている。
・ルナオパール・インテントロッド:illust/103344988
魔法雑貨 カンフォラでサウズが特注にて作ってもらった魔導効率を上げる大杖。近接戦闘でも使用するが、小刀が手数とスピード勝負であれば、こっちは精密さと威力勝負の時に使う。
★ブーツデザイン/3章より
*罪人の依頼人【illust/103556602】
★洋服デザイン/4章後半より
*魔女の調度品【illust/103764423】
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■所属:イスリアド家
■ギルド:ゼラルディア野伏衆(illust/101974017)、ゼラル虚構新聞社(illust/101970910)
→どちらのギルドもサブマスとして働いている二足の草鞋キャラ。主に謝罪やクレーム処理を(嫌々ながら)担当。ゼラルディア野伏衆は善意だが、ゼラル虚構新聞社は契約者命令。
●罪状:禁術執行罪(最低でも2回)+余罪複数
●焼印の場所:左胸
●囚人の番号:4729A
→A級囚人として収容。本来なら死刑囚。
■関係者
・契約主兼ゼラル虚構新聞編集長:ユーレイル(illust/101970665)
・ゼラルディア野伏衆ギルドマスター:ドランカー(illust/101998624)
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□出自:
『名を呼ぶべきでは無い魔女の一族』と呼ばれていた一族の一人。一族の念願成就の為に悪魔契約をしようとし、禁術執行により悪魔を呼び出した──が、丁度そのタイミングで悪魔を討伐+捕食していたユーレイル(illust/101970665)が招来してしまった。
目の前の事態にサウズが大混乱していたところ、ユーレイルから『魔女って美味しいの?』と言われて概念を食われ魔物化しかけた為、自身に『性転換の術(禁術)』を執行した。
因みに性転換の術も悪魔契約だが、近くにいたユーレイルが悪魔因子を取り込んでいたが為、ユーレイルから取引として下僕契約を持ち掛けられてしまった経緯がある。「召喚者は自分なのに解せない」とはサウズ談。
Q.つまり?
A.小さき生き物に人生を全てぐちゃぐちゃにされて、現在進行形で苦労人している子っていいよね
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◎交流関係
交流、ネタ扱い、その他諸々お待ちしてます。
死亡・欠損はNG。そもそも呪いでは無いので解呪や逆性転換不可(なおアイテムでギャグ的に一時的扱いで女性に戻る時は恐らくある)
中心となる活動は『小説』となります。
⇒小説シリーズ「烙印魔女の抵抗」https://www.pixiv.net/novel/series/9571648
★アイコンお借りしました→illust/101966538
「なんでまた謝罪会見開いてんの!!顔が良いだけのギルマスと編集長いい加減にしてよ!!」
「そういうところだよ(冷めた目線)」
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■名前:サウズ・レイチェル
■性別:元女性、現在は男性
→禁術執行による影響。呪いでは無いため解呪不可。
□年齢:23歳(男性歴2年)
□身長:女性時は153mだった。現在は160cm。
□種族:人間(魔女の一族)
□口調:子供口調、飄々、垢抜けない感じ
→一人称:自分
→二人称:君、呼び捨て
→その他:虚構新聞社員を一纏めで呼ぶ時は「社員」
ユーレイルは「ユーレイル」か「編集長」
ドランカーは「顔だけは良い男」「ドランカー」「ドリンカー」「ランカー」ext
□性格:猪突猛進で基本的には前向き。だが元犯罪者ということもあって慎重さが垣間見える。興味がないと冷めた対応が多め。心の中のツッコミが結構うるさい。
好奇心は割とある。行動は真面目に見えるが、単に契約主に抗えないので結果論というやつ。
□特徴
①価値観は女性
ちなみに女性の時の胸は板だったので、周りから「え?本当に女だったの?」と言われることがある。解せないとはサウズ談。
②彼女は『過去』に興味がない
過去に起きたことは過去のことである。彼女は刹那的な感情が割と強い。
これは彼女自身が『過去(魔女の一族の願い)に縛られて生きていた』という反面から、第二の人生とも言える今を謳歌する為に過去を割と切り捨ている。『今』や『未来』と言った事に強く価値観を抱くからこその感情である。
(だが、今とは過去が構成するモノだ。だから対象の今を知りたい、紐解きたいと思えば『過去』は自ずと姿を見せてくる。それは良しと思っている。今を構成する過去は興味がある)
□好き/嫌い/特徴/その他
・好き:紅茶、楽しいこと、魔術研究
・嫌い:裸の付き合い、ナンパ行為
・あまり興味がない:過去
・特徴:励行、契約に従う
・その他:酒で酔うと魔法で暴れるが記憶が無い、絵が下手
□対人態度について:契約、約束を重んじる魔術師である。その為、対価や関係が釣り合えば基本的に友好。収容される前までは、圧倒的に優位だとサウズが思えば蹂躙だってしたし配下に加えた。
今は非常に温和で友好的に振る舞っているが、貴族様のためになると判断するか、ランカード・ランカーが「よし」と言えば契約に従い行動する。
□魔法:莫大な魔力でごり押し(つまりゴリラ戦法)
回復、感知、工作、隠蔽、攻撃と幅広い魔術を扱えるし、独学とはいえかなりの魔法知力がある天才肌の魔女──だが、契約主のユーレイルには呆気なく床に伏せられる。
契約を結ぶ系統の魔術を得意とする反面、契約に弱いのだ。
□武器について
・サプライズニンジャの小刀:illust/102280474
サプライズニンジャ現象との戦利品。地味に魔法効率がよく、近接戦法でよく利用される。
・コレーデ・サプライズ:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18714667
その布には常に相手が驚く映像が映し出され、不意に見せられた相手は必ずしもスタン状態にさせる事が出来るアイテム。
・使役/ブラックホッパー:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18772076/illust/102852813
捕まえちゃった。とりあえずサウズは悪魔的な扱いで使役をすることにしている。
・ルナオパール・インテントロッド:illust/103344988
魔法雑貨 カンフォラでサウズが特注にて作ってもらった魔導効率を上げる大杖。近接戦闘でも使用するが、小刀が手数とスピード勝負であれば、こっちは精密さと威力勝負の時に使う。
★ブーツデザイン/3章より
*罪人の依頼人【illust/103556602】
★洋服デザイン/4章後半より
*魔女の調度品【illust/103764423】
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■所属:イスリアド家
■ギルド:ゼラルディア野伏衆(illust/101974017)、ゼラル虚構新聞社(illust/101970910)
→どちらのギルドもサブマスとして働いている二足の草鞋キャラ。主に謝罪やクレーム処理を(嫌々ながら)担当。ゼラルディア野伏衆は善意だが、ゼラル虚構新聞社は契約者命令。
●罪状:禁術執行罪(最低でも2回)+余罪複数
●焼印の場所:左胸
●囚人の番号:4729A
→A級囚人として収容。本来なら死刑囚。
■関係者
・契約主兼ゼラル虚構新聞編集長:ユーレイル(illust/101970665)
・ゼラルディア野伏衆ギルドマスター:ドランカー(illust/101998624)
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□出自:
『名を呼ぶべきでは無い魔女の一族』と呼ばれていた一族の一人。一族の念願成就の為に悪魔契約をしようとし、禁術執行により悪魔を呼び出した──が、丁度そのタイミングで悪魔を討伐+捕食していたユーレイル(illust/101970665)が招来してしまった。
目の前の事態にサウズが大混乱していたところ、ユーレイルから『魔女って美味しいの?』と言われて概念を食われ魔物化しかけた為、自身に『性転換の術(禁術)』を執行した。
因みに性転換の術も悪魔契約だが、近くにいたユーレイルが悪魔因子を取り込んでいたが為、ユーレイルから取引として下僕契約を持ち掛けられてしまった経緯がある。「召喚者は自分なのに解せない」とはサウズ談。
Q.つまり?
A.小さき生き物に人生を全てぐちゃぐちゃにされて、現在進行形で苦労人している子っていいよね
============
◎交流関係
交流、ネタ扱い、その他諸々お待ちしてます。
死亡・欠損はNG。そもそも呪いでは無いので解呪や逆性転換不可(なおアイテムでギャグ的に一時的扱いで女性に戻る時は恐らくある)
中心となる活動は『小説』となります。
⇒小説シリーズ「烙印魔女の抵抗」https://www.pixiv.net/novel/series/9571648
★アイコンお借りしました→illust/101966538
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2022-10-16 20:06
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