【PFSOZ】着ぐるみのもも【アラディア院】
着ぐるみの「もも」と”中のヒト”、およびその使い魔です。
アラディア院ともふり隊【illust/101967183】にお邪魔します!
血縁以外の関係はご自由にどうぞ。
「封印をした先生のうちの一人」「かつて誘惑されかかった学生」なんかも大歓迎です。
多少荒く扱ってもらっても大丈夫ですが、致命傷・死亡・中のヒトが見えるほど着ぐるみを破損する、はご遠慮ください。
【本編中の動向】
□第1章:
「ミストールの探検」に、先生の手伝いや学生の引率などで同行します。アラディア院とイザンの迷宮を行ったり来たりしているので、背景やにぎやかしとしてお気軽に混ぜていただけると嬉しいです!
---------------------------
□もも
50年くらい前からアラディア院にいる着ぐるみ。
授業中の先生の助手、休み時間・休日の学生の遊び相手、学園祭や課外授業の手伝いetc、様々な場面でアラディア院の人々のサポートをしている。
基本的にはアラディア院から外には出ないが、課外授業や学生の付き添いなどであれば外出可能。
着ぐるみのためあまり機敏な動きはできず、長距離移動の場合は専用の台車を使用する。
先生や学生に手伝ってもらうことが多いが、誰の手も空いていなければ自らの使い魔を召喚して押してもらう。
身長は180cmほど。
横幅もあるため、狭い場所を通るときは体が引っかかってしまう。
体を押しつぶして扉をくぐる様子は、毎年初等部の新入生にかなり受けるという。
しっぽを目的にもふり隊の会合に連れていかれて以来、もふり隊に所属している。
---------------------------
□デルフィ
身長 :約170cm
一人称:アタシ
二人称:先生は「先生」、学生・その他はアンタ・呼び捨て
ももの”中のヒト”。
かつてアラディア院の学生たちを誘惑しに来た悪魔。
複数人の先生に囲まれて袋叩きにされた上、誘惑の力を封印されてアラディア院から出られないようにされてしまった。
封印には「学生に姿を見られると封印既刊が延びる」というペナルティ条件を課されている。
もともとは1年ほどで封印が説かれるようになっていたが、「先生を倒せば待たずに封印解けるでしょ!」とペナルティをしばらく無視していた結果、“刑期”が100年を超えてしまった。
それ以来は大人しくなり、着ぐるみで姿を隠しつつ、学園の手伝いで生活費を稼ぎながら封印が解けるのを待っている。
着ぐるみの中は暑いので、かなり薄着。
かつて来ていた服は、タンスの肥やしになっている。
学生がいなければ着ぐるみを脱ぐこともあるが、すぐ着ぐるみに戻れるよう、上からジャージなど適当な服を着ている。
アラディア院に居ついて長いので、最近は先生たちとの関係も悪くない。
誘惑の力は封印されているが、基本的な魔法や使い魔の召喚は現在も使用することができる。
使い魔も基本的にアラディア院内をうろうろしており、召喚に応じてワープして来る。
着ぐるみを着ている間は基本的にしゃべらず、学生との意思疎通はジェスチャーによって行う。
声を出すこと自体はペナルティに引っかからないが、口調が見た目に合わないため学生の前では喋らない。
子供に突撃されたときに思わず声が漏れることはたびたびある。
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□モノ
デルフィの使い魔。
元は単眼の黒い魔獣だったらしいが、デルフィの封印に影響されて、ヒト型に近い不定形の何かになっている。
「モノ」は本来の名前ではなく、学生の付けたあだ名。
デルフィの召喚魔法に応じて現れて、ももの行動のサポートを行う。
召喚されていないときは、アラディア院内をふらふら見て回っている。
喋ることはできず、何を考えているかわかりにくい。
おやつが好きであることは判明しており、おやつを食べているときや、おやつの対価として学生や先生の手伝いをしているときは、デルフィの召喚を無視する。
身長:約160cm、可変(100cm~200cm)
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■素材お借りしました
非公式ロゴ【illust/101966687】
■その他
アラディア院 学部設定(タグ提案)【illust/102099364】
■pixivファンタジア Scepter of Zeraldia
企画目録【illust/101965643】
プロローグ【illust/101965958】
勢力の紹介【illust/101966087】
アラディア院ともふり隊【illust/101967183】にお邪魔します!
血縁以外の関係はご自由にどうぞ。
「封印をした先生のうちの一人」「かつて誘惑されかかった学生」なんかも大歓迎です。
多少荒く扱ってもらっても大丈夫ですが、致命傷・死亡・中のヒトが見えるほど着ぐるみを破損する、はご遠慮ください。
【本編中の動向】
□第1章:
「ミストールの探検」に、先生の手伝いや学生の引率などで同行します。アラディア院とイザンの迷宮を行ったり来たりしているので、背景やにぎやかしとしてお気軽に混ぜていただけると嬉しいです!
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□もも
50年くらい前からアラディア院にいる着ぐるみ。
授業中の先生の助手、休み時間・休日の学生の遊び相手、学園祭や課外授業の手伝いetc、様々な場面でアラディア院の人々のサポートをしている。
基本的にはアラディア院から外には出ないが、課外授業や学生の付き添いなどであれば外出可能。
着ぐるみのためあまり機敏な動きはできず、長距離移動の場合は専用の台車を使用する。
先生や学生に手伝ってもらうことが多いが、誰の手も空いていなければ自らの使い魔を召喚して押してもらう。
身長は180cmほど。
横幅もあるため、狭い場所を通るときは体が引っかかってしまう。
体を押しつぶして扉をくぐる様子は、毎年初等部の新入生にかなり受けるという。
しっぽを目的にもふり隊の会合に連れていかれて以来、もふり隊に所属している。
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□デルフィ
身長 :約170cm
一人称:アタシ
二人称:先生は「先生」、学生・その他はアンタ・呼び捨て
ももの”中のヒト”。
かつてアラディア院の学生たちを誘惑しに来た悪魔。
複数人の先生に囲まれて袋叩きにされた上、誘惑の力を封印されてアラディア院から出られないようにされてしまった。
封印には「学生に姿を見られると封印既刊が延びる」というペナルティ条件を課されている。
もともとは1年ほどで封印が説かれるようになっていたが、「先生を倒せば待たずに封印解けるでしょ!」とペナルティをしばらく無視していた結果、“刑期”が100年を超えてしまった。
それ以来は大人しくなり、着ぐるみで姿を隠しつつ、学園の手伝いで生活費を稼ぎながら封印が解けるのを待っている。
着ぐるみの中は暑いので、かなり薄着。
かつて来ていた服は、タンスの肥やしになっている。
学生がいなければ着ぐるみを脱ぐこともあるが、すぐ着ぐるみに戻れるよう、上からジャージなど適当な服を着ている。
アラディア院に居ついて長いので、最近は先生たちとの関係も悪くない。
誘惑の力は封印されているが、基本的な魔法や使い魔の召喚は現在も使用することができる。
使い魔も基本的にアラディア院内をうろうろしており、召喚に応じてワープして来る。
着ぐるみを着ている間は基本的にしゃべらず、学生との意思疎通はジェスチャーによって行う。
声を出すこと自体はペナルティに引っかからないが、口調が見た目に合わないため学生の前では喋らない。
子供に突撃されたときに思わず声が漏れることはたびたびある。
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□モノ
デルフィの使い魔。
元は単眼の黒い魔獣だったらしいが、デルフィの封印に影響されて、ヒト型に近い不定形の何かになっている。
「モノ」は本来の名前ではなく、学生の付けたあだ名。
デルフィの召喚魔法に応じて現れて、ももの行動のサポートを行う。
召喚されていないときは、アラディア院内をふらふら見て回っている。
喋ることはできず、何を考えているかわかりにくい。
おやつが好きであることは判明しており、おやつを食べているときや、おやつの対価として学生や先生の手伝いをしているときは、デルフィの召喚を無視する。
身長:約160cm、可変(100cm~200cm)
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■素材お借りしました
非公式ロゴ【illust/101966687】
■その他
アラディア院 学部設定(タグ提案)【illust/102099364】
■pixivファンタジア Scepter of Zeraldia
企画目録【illust/101965643】
プロローグ【illust/101965958】
勢力の紹介【illust/101966087】
pixivファンタジアSOZ
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アラディア院
aradexiainn
【アラディア院】関係者
【PFSOZ】もふり隊
PFSOZ人物名鑑
pixiv Fantasia: Scepter of Zeraldia characters
◆ギム家
ミストールの探検
36
59
782
2022-10-23 22:36
Comments (2)
きぐるみのなかにセクシーなおねえさんだヤッター!!!!(^ω^)
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