【PFSOZ】変異・強制・襲撃【豊穣の祭典】

「誰にも見られないように処理を行ってください」

終わりの始まり、逃れられない生まれ
たとえそれらを本人たちが望まなくとも、いつかは訪れる運命
分岐点は、すぐそこにあるが、それを自分で選ぶには、彼女たちは幼すぎる

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自分キャラファンタジア
聖夏祭を楽しむ魔星だったが、調子に乗ってエネルギーを放出していた
それを28号越しに見た研究所は魔星の[処理]を決断、28号に半ば強制的に魔星を処理するように伝える
そして、人の少ない路地に入ったところで28号は行動を起こす
そして訪れる造兵処理班、魔星はなにがおきてるのかわからず、ただ立ちすくすのみであった・・・
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お借りしました
ハート雲のわたあめ[illust/103262256]

無表情だが・・・?スス[illust/102374648]

未来は、一気に暗く染められた28号と魔星[illust/102012734]

今回ダークな内容なんでマジで問題あったら言ってくださいー!!!

おまけ
こんな内容を描いておいて言うことではないかもしれませんが:現在の想定では研究所に連れて行かれる事は想定してませんよー、この後の流れもある程度考えてるけど、それをまとめるとめちゃくちゃ長くなりそうだったのでこんな形になりましたー
尚この流れに介入してもらっても大丈夫です、その場合はある程度そのような形で描きあげるつもりですので!