【PFⅤ】ズィル＆ラクシャーナ【銀鱗亭】

ズィル／■名称：ズィル＝ディケンズ　性別：男性　年齢：28歳　身長：181cm　種族：リザードマン　クラス：機械技師・発明家　固有能力：道具全般の研究・開発　一人称：「俺」　性格は剛毅かつ創造的、人当たりは良い。　　ラクシャーナ／■名称：ラクシャーナ＝ディケンズ　性別：女性　年齢（没年）：26歳　身長：161cm　種族：エルフ・幽霊　クラス：魔術師　固有能力：魔術全般・ポルターガイスト　一人称は「私」　性格は温和かつ寛容、しかしまれに感情的になる事も。　■ザイランス出身のリザードマンとガルガディア出身のエルフの夫婦。　ズィルが武器を初めとした機械技術、シャナが魔術を専門に扱う。　■婚姻後、ガルガディアの僻地にて平穏に暮らすも妻のシャナが若くして病で他界。が、研究ばかりで生活力の皆無な夫に対する心配と、生前の持ち前の魔力が功を奏したのかその後も霊体として現界。　エデリオン各地の動静の不安に際し、“何の気兼ねもなく研究の出来る”中立地帯として銀鱗亭に従業員として移住してくる。　仲睦まじい二人であるがただ一点、お互いがお互いの得意とする技術を信頼していないという点で度々夫婦喧嘩を勃発させる（甲斐性のないズィルの態度がその原因の大半ではあるが）　その口論は銀鱗亭一部の名物として良く物見遊山で見物してくる客もいるとかいないとか。しかし、『奴らの喧嘩を長引かせるな』とは彼らの友人の言。　口論が白熱してくると、怒ったラクシャーナがポルターガイストを発現し、周囲の物を手当たり次第に飛ばして来る為である。　彼女の飛ばした物には魔力が宿り、小妖精程度の存在であれば当たっただけで消し飛んでしまう為、非常に危険。　「ねぇ、あなた、これ見て」「あ？なんだ、魔法なんて信用ならねぇよ。　そんな事より見てみろコレ、こいつぁモンテグニー・カノンっていってな？ここを回すと・・・」「……む゛ー！！(怒」　「あ！？おい！こんなトコロで物とばs(ry」　■長文大変失礼しました（土下座　憧れだったマーホルト公国軍の活躍より約一年、自ら絵を投稿しだしようやく今回、意を決して銀鱗亭へ参加させて頂きます！前回の二人と同じく、お目にかかった方はどうぞよしなに　■ロゴお借りしていますillust/16195413