【PFⅤ】アロイス・ミューラー【トライガルド】
憧れのPFに遅ればせながら初参加…なんやかや間違ってないか不安だけど全力で楽し む !! ⇒公式(illust/16194969) ◆ アロイス・ミューラー/男/32/172cm/エメラルディア出身/医術師/性格はおっとりとしているが、やや頑固なところがあり、勝手に自分の価値観で行動する。おしゃべりは好きだが人の話は基本的に聞かない。/敬語。一人称は「私」二人称は「(名前)さん」名前が分からない時は適当に呼ぶ。自分の事は苗字でなく名前で呼んで欲しい派。親しくなると「ルーイ」とあだ名で呼んでもらいたがるが、自身は敬語を崩さない。/趣味は手先を動かす細かい作業や神経感覚を限界まで使うこと。具体的にはお菓子作り、レース編み、お絵かき、移植手術など。/異種族間の臓器・四肢の移植を可能にする医学と魔術の混合された独自の技術を持つ。元は研究機関に所属し、そこから派遣されて戦場で四肢を失った人々に移植手術を施していた。しかしそこで異種族の四肢が移植された事が精神的に耐えられない患者が続出、その技術を禁じられる。が、本人は他種族の四肢を用いる嫌悪感が全くなく、寧ろそこにあるもので代替して簡単に新しい体を手に入れられる自分の技術を誇っている。そのため、禁止令を受けて反発し、所属研究機関を脱退。現在は、黒軍デスストーム(illust/16196274)に所属して医療に従事しつつ、自分の技術を役立てる機会を窺っている。 ◆ エレオノーラ/♀/18/アロイスの飼い猫。元はただの大型猫科肉食獣だったが、事故で上半身と下半身が分断、内臓の大半を失う。そこにアロイスが通りかかり、ドラゴンの内臓を移植して命を救った(ドラゴンの上肢も移植されているのは内臓のサイズが大きく、元の身体におさまらなかったため)。アロイスの事を非常に慕っており、すり寄って甘えたり、乗せて走ってくれたりもする。アロイスは基本的に「エリーさん」と呼んでいる。なお、アロイス以外の人間には9:1のツンデレ。 ◆ キャプション随時変更予定。長いのでまた別に解説作るかもです。 仲良くしてくだしあ^p^ノシ
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2011-02-04 06:08
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