【T/E2】柊木 胡詠

＋設定＋
名前:柊木 胡詠
所属:アヤト学園
学年/年齢:6年生/18歳
性別:男性
種族:魔法使い
属性/方向性:風/竜巻
一人称:僕
二人称:君（きみ）・名前＋君（男女問わず）
　
＋過去＋
貴族領出身。伊織の異母兄。柊木家の三男で兄達があまり好きではなくむしろ愚兄と思っている。伊織のことは虐待してはいないが兄達と関わりたくなかったので助けることもしなかった。そのため伊織からは兄達と同様恐怖の対象と見られている。その事を内心気にしていたが、気付かない振りをして過ごした。
　　
＋現在＋
アヤトに入学して以来伊織とは接触していない。変わりに夜凪と接触するようになる。互いに利用し利用されるという関係を築いている。（胡詠「え？親友だよ」夜凪「寝言は寝て言え」）互いの呼び方は「ナギ」と「ヨミ」
　
＋備考＋
性格:常に口元には笑みを浮かべており飄々としている。人間観察を生きがいとしており興味を持つ人物に発信機や盗聴器をつけたりする危ない人。（ストーｋ（ｒｙ
観察対象を見つけるために学園に監視カメラや盗聴器を仕掛けている。（ただし教室や食堂といった人通りが多い所にしかしかけない）
口調:若干人に諭したり、上から目線のような発言をする。それ以外は温厚口調？
その他:かなり不器用。料理すれば必ず鍋が爆発します。発信機等は自分で設計するが不器用で作れないので作成は他人任せ。
常に小型のＰＣを持ち、ＰＣで仲間の携帯に連絡をとったりもしている。
あくまで観察が趣味なので裏切り行為などを見つけてもバラしたりはしない。

ちなみに伊織と夜凪にも盗聴器と発信機仕掛け済み。夜凪は公認。

　
＋戦闘＋
基本的に後衛で傍観。戦場に行っても戦闘には滅多に参加しない。
戦う場合は魔法の使い方は伊織とほぼ一緒。接近戦の場合は足技。足の周りに竜巻を発生させて蹴ることで本人の力が弱くても吹き飛ばすくらいの威力は出る。モロに入ればヒビくらいは入る…かも？
防御は紙。一撃くらっただけで骨折とか吐血とか普通にする。
　　
■自重せずに3人目…しかも全部身内キャラという…
■一人目の彼の異母妹【illust/13654149】
■二人目の兄仲間【illust/16159178】
■素敵企画【illust/13700512】

■第三回:三つ巴ということで興味が持てそうな人物がいないかどうか探しに行くよ。あとこっそり夜凪のサポート。