【ＰＰ２】鎖羅（さら）の生態【補足】

１枚目で書ききれなかったこととかを補足。
■Ｑ普段何してるの？Ａ雇われ用心棒。薄給でも可愛い子を愛でれるなら文句を言わないが、むさ苦しい相手なら高額でも断るぐらいに融通がきかない。■Ｑ家ってどこよ？カラレスで転々としている。基本最低限の設備あればいいと思っているぐらいにずぼら■Ｑ人形作り？Ａ一度捕まえたり戦ったりした相手の人形を作る。褒めると悦ぶ■Ｑなんだか能力複数あるようだが？Ａ「魔王縛鎖」というカテゴリ内に目的に応じた鎖が存在する。基本は先端の形状が違うだけで材質や性質は変化しない■Ｑ年齢とか身体データは？Ａ身長は１６０前後、体形は平均的、年齢は不明だが、おそらく１０代後半■Ｑ監禁の後は？Ａ彼女の気まぐれでちょっと楽しんだ（浅く刃物で肌を傷つけたり、針でちくちく突いたりして、反応を楽しむといったこと）後にリリース。本当に殺（あい）したい相手はアスカのみのため。■Ｑアスカが目の前に来たら？Ａそれが本人だろうが変装だろうが、所構わず戦闘開始。ただ偽者だった場合は別の殺意に目覚めるかも？■Ｑ結局アスカとの関係は？Ａ一方的に憎（いつく）しむ。アスカを殺（あい）していいのはワタシだけ、と思い込んでる。アスカがどう思っているかは不明。■Ｑ話し合いできるの？Ａ場合による。彼女を満足させたり、関心を逸らせたりするともしかしたら比較的無傷で解放したり見逃したりしてくれる。■Ｑ鎖羅人形の効果は？Ａ一度貰ったのなら、カラレス内で厄介ごとに巻き込まれたら現れるかも。助けてくれるだろうが、そのあと何を要求されるかは不明。
■台詞例
「可愛いワ……アナタをズタズタにしてあげたイぐらいニ」■「受け止めてヨ、ワタシの、アイィィィィ！！」■「ああ、そうだヨ。ワタシの憎悪（アイ）を受け止めてくれるのハ、アナタだけよねェェェ……アァァスカァァァァ！！」