【PFSR】焦炎の願い【五剣戦争】

装甲列車は、彼女にとって自らを閉じ込める檻でもあり、安らぎを得る巣でもあり、守るべき城でもある。

機関の生物が戦争の気配を感じ、すねてる場合じゃないことに気づいたようです。

【焦炎のウラジスラーフ】

ドレッドノートの動力となっている目のない鳥のような魔物。
ギルドアで産出する鉱石（好物はルビー）を常食とし、与えることで高温の炎を放出する。
ある不死と名高い生物の亜種だかなんだかの為、光の粉で周囲の者を癒し、力付けることが出来る。
炎と相性の良い人はまれに進化したりもする。

♀/4M前後/炎の魔物/そこそこ若い

炉の中に拘束されているが、炉から長時間出ていると体温を維持できずに弱る為、
あまり本人は現在の境遇に不満は抱いていない様子。機関士の許可があると列車内を徘徊している。
基本的に退屈しているので、話し相手や遊び相手になってくれる人は随時募集中。
現在は周囲に列車砲を通じて光の粉をばらまいています。列車砲のある車両に行くといるよ！

顎の力が強い為、噛まれるととても痛いらしいが、めったに人を噛む事はない（ラグハルトを除く）
攻撃すると口から謎火力の炎を吐いたり、胸から熱線が出てきたりする。

それなりに知能がある為、魔物の扱いに慣れていればある程度の意思疎通が可。
しぐさは鳥っぽいです。よく首をかしげています。

ドラゴンゾンビの兄がいました（過去形）
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ロゴお借りしました！
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