【PFSR】欺瞞のアイガスレーテ【煉獄の教団カサルティリオ】

◆本編終了現在は解放。おやこ一緒にいます。
分身（＝へび）は健在、そのため本体の「へびちゃん」はいません。
本体：左目、右腕、翼、しっぽ無し　　　分身：若姿orヘビ姿

プーカ【illust/26893992】の　ぱぱ　です。
◆欺瞞（ぎまん）のアイガスレーテ（参照【illust/27562450】）
一人称：僕　二人称：君(きみ)　敬称なしでほぼ呼び捨て 口調：形だけ丁寧語　180cm台　ほぼ常に笑顔。　本来の名前は「レーテ」。
黒山羊の姿をとった、変幻自在の黒炎の悪魔。口八丁手八丁で騙したりからかったりもてあそんだりする。雑食。
体の一部を炎に変形させたり炎属性⇔物理になる黒炎を繰り、魔力を奪って力を得る。同族の悪魔を統べるもの。
通常の炎攻撃（プーカと同質）に加え、黒炎が本性なため、腕などは分身でなくても本体が捥がれても生える。
フィルカギア司教【illust/26891498】を「火炎公」（まれにフィル公）と呼び、悪魔時代の友人。
教団設立当初にも居たが、ここ3世紀ほどとーんと見かけない。まれに報告を送る程度。
真意は不明。「教団に入った理由？きっと君と同じじゃないでしょうか＾＾」

※基本的に本編で交流はできません（分身も司教＋本人の意思による時にのみ現れる）　←【追記】意思のみで出ること可能　そんなことはなかった。
が、悪魔時代や教団設立初期orまれに本部に来たとき、という過去の関係でしたらご自由に！むしろ歓迎します。
◇今は分身が笛のなかに居る、ということで戦場タグつけさせていただきました。

【分身補足】魔力の塊。魔力が尽きるまで動けるし首がもげても生える。再生速度はまちまち。
今はプーカを守るための行動に出る。それ以外では動かないし姿も見せないし、なるべくプーカの目からは避ける。
（万が一に備えて、プーカが自分を忘れてくれる（悲しませないため）のを期待している）