【T/E3】慕遥 彩花【ネイト】
■名前:慕遥 彩花(したなが さやか)年齢:18歳 誕生日:6/18 所属:ネイトアカデミー 学年:六年生 種族:魔法使い 属性:気 方向性:癒し 一人称:私 二人称:あなた 三人称:~(苗字でも名前でも)さん、もしくは相手が嫌がりそうなあだ名かただのあだ名 仲のいい相手は場合によって名前呼び捨て 口調:「~わ」「~なの」を多用。 性格:意地が悪い。自由奔放。 特技:責任転嫁
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■魔法使いの名家、慕遥家の現当主の長女。弟がいるが、魔法の暴発により寝たきり。詳しくはこちら(illust/33122772)■この作品(illust/34534139)をもって弟が死んだことを知りました。
■従妹(illust/34780409)には基本容赦ない。が、たまに優しかったりもする。
■黙っていれば問題ないが、口を開くとただの嫌な人。ペラペラペラペラしゃべる。回復魔法を得意としているが、傷口に塩を練りこむタイプなので恨みを買いやすい。治すときはちゃんと治す。敵も味方もあまり意識してないが、どちらにせよ素直に治療することが稀なので、恨み倍増…?■心にもないことをいうのが得意。また責任転嫁も得意でこれまた恨みを買うことが多い。悪気があってやってます。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【戦闘方法】ナイフを使います。ある程度素早いですが、体力等ないため割とすぐに息が上がります。体術等はほとんど使えないに等しいです。ナイフは自己または他人のための防衛に使います。
【魔法】回復魔法を使います。状況によっては敵にも使います。気が向いたら塩をふります。比較的軽微な怪我については普通に治せますが、重傷やそれに類似するレベルの怪我については、緊急性が高く、急いで回復しないといけない場合に限って痛みを自分に転換させる方法を使います。(例:骨折―すぐに治さないといけない場合→相手の骨をつなぐだけつなぐ→痛みは自分に移す。結果的に相手は骨もつながり痛みもなくなりますが、彩花は骨は折れてませんが、痛みだけが残ります。自分に魔法を使わない限りは通常骨がつながる期間分痛みだけが存在することになります。)重傷でもゆっくり治す時間がある場合は、軽微な怪我と同様です。自分に転換云々はネイトアカデミーに入ってからは使用していないので、誰も知らないはずですが、今後の戦争で使用していく予定なので、その過程でバレても問題ないです。追加設定(illust/35060411)
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■こちら(illust/29289341)の企画に参加させていただきます。よろしくお願いします!
■当て馬にでもなんでもしてください。不可なものはタグにしてあります。見た目がそこまでグロくなければ重傷も可能です。場合によっては死亡も可能になりますが、その際は作品でお知らせします。
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【第一章:学園残留】私情ですが、中身が10月は忙しいため学園に残ります。
【第二章:亡街トランプル】待ちくたびれたのでシキ君を探しにアスランへ向かいます。塩持参。自分から攻撃をしかけることはなく、基本話し合い姿勢です。あくまでシキ君探し。やむを得ない場合はナイフを使います。
【第三章:学園残留】戦場に赴く予定でしたが、中身が多忙のため学園に残ることにしました。残留中は寮の自室にずっと引き篭もってます。(変更:1/6)
【第四章:信仰のディストーション】大した力もないので、とりあえず回復にまわろうと、けが人の多そうな前線付近にいます。今回は割と好戦的で相手を敵だとみなせば、自己防衛以外にもネイトを守るためにナイフを使います。
【最終章:極光の檻、焦熱の腕】守りたいものを守ります。そのためなら襲い掛かる敵にも攻撃しますし、命もかけます。
【最終章:拝火の舞踏場】前半戦に引き続き、本陣とは離れてベルグラース付近にいます。大聖堂の近く。
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■魔法使いの名家、慕遥家の現当主の長女。弟がいるが、魔法の暴発により寝たきり。詳しくはこちら(illust/33122772)■この作品(illust/34534139)をもって弟が死んだことを知りました。
■従妹(illust/34780409)には基本容赦ない。が、たまに優しかったりもする。
■黙っていれば問題ないが、口を開くとただの嫌な人。ペラペラペラペラしゃべる。回復魔法を得意としているが、傷口に塩を練りこむタイプなので恨みを買いやすい。治すときはちゃんと治す。敵も味方もあまり意識してないが、どちらにせよ素直に治療することが稀なので、恨み倍増…?■心にもないことをいうのが得意。また責任転嫁も得意でこれまた恨みを買うことが多い。悪気があってやってます。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【戦闘方法】ナイフを使います。ある程度素早いですが、体力等ないため割とすぐに息が上がります。体術等はほとんど使えないに等しいです。ナイフは自己または他人のための防衛に使います。
【魔法】回復魔法を使います。状況によっては敵にも使います。気が向いたら塩をふります。比較的軽微な怪我については普通に治せますが、重傷やそれに類似するレベルの怪我については、緊急性が高く、急いで回復しないといけない場合に限って痛みを自分に転換させる方法を使います。(例:骨折―すぐに治さないといけない場合→相手の骨をつなぐだけつなぐ→痛みは自分に移す。結果的に相手は骨もつながり痛みもなくなりますが、彩花は骨は折れてませんが、痛みだけが残ります。自分に魔法を使わない限りは通常骨がつながる期間分痛みだけが存在することになります。)重傷でもゆっくり治す時間がある場合は、軽微な怪我と同様です。自分に転換云々はネイトアカデミーに入ってからは使用していないので、誰も知らないはずですが、今後の戦争で使用していく予定なので、その過程でバレても問題ないです。追加設定(illust/35060411)
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■こちら(illust/29289341)の企画に参加させていただきます。よろしくお願いします!
■当て馬にでもなんでもしてください。不可なものはタグにしてあります。見た目がそこまでグロくなければ重傷も可能です。場合によっては死亡も可能になりますが、その際は作品でお知らせします。
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【第一章:学園残留】私情ですが、中身が10月は忙しいため学園に残ります。
【第二章:亡街トランプル】待ちくたびれたのでシキ君を探しにアスランへ向かいます。塩持参。自分から攻撃をしかけることはなく、基本話し合い姿勢です。あくまでシキ君探し。やむを得ない場合はナイフを使います。
【第三章:学園残留】戦場に赴く予定でしたが、中身が多忙のため学園に残ることにしました。残留中は寮の自室にずっと引き篭もってます。(変更:1/6)
【第四章:信仰のディストーション】大した力もないので、とりあえず回復にまわろうと、けが人の多そうな前線付近にいます。今回は割と好戦的で相手を敵だとみなせば、自己防衛以外にもネイトを守るためにナイフを使います。
【最終章:極光の檻、焦熱の腕】守りたいものを守ります。そのためなら襲い掛かる敵にも攻撃しますし、命もかけます。
【最終章:拝火の舞踏場】前半戦に引き続き、本陣とは離れてベルグラース付近にいます。大聖堂の近く。
TRI/EDGE3
【T/E3//キャラクター】
【T/E3//ネイト】
【T/E3//R-18G不可】
(・(00)・)
T/E3//拝火の舞踏場
CV:田中理恵
kyarakuta-boisutanakarie
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2012-09-01 00:32
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