【命の系譜】ガヴォット【第2世代】

こちらの企画【illust/29080459】に引き続き参加させて頂きます。
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▽ガヴォット[Gavotte]／男性／23歳／179cm
明るくさっぱりとした性格の青年。父親に強い憧れを抱いており、「父さんならきっとこうする！」を行動基準にしている。好奇心旺盛で能天気。好意をストレートに表現する家族大好きわんこ。父の厄介事に巻き込まれる体質を少し受け継いでいるが、どちらかというと厄介事に首をつっこみに行っている。太陽光を長時間浴びると体調を崩すため、光を遮断する布で作られたフード付きマントを装備している。混血狩りを良しとせず、1人で混血狩り妨害活動をしている。活動内容は主に闇討ち、奇襲、混血児の逃走の手伝い。顔がわからないように夜中にフードを被って行っている。見た目では混血であるとわからない事を利用してサブノック近辺をふらふら旅しつつ堂々と暮らしている。　■父親から髪の色、髪質と体質を少し、母親から目の色と種族能力をほぼまるっと受け継ぎました。
「父さんのような立派な男になるのが俺の目標なんだ」「これ、俺の姉ちゃん！すっげー美人だろ！」
「俺達は望まれたから生まれてきたんだ。居場所がないならこれから作っていけばいい。そうだろ？」
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▽家族
父：ヴィジアリアさん【illust/30099963】母：ミヌエット【illust/30063548】姉：エリーナちゃん【illust/30599925】
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▽種族：ミニュイ(詳細：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1446231)
母親の血が濃く引き継がれ、種族の特徴をほぼそのまま引き継いでいる。父の人間の血が混ざった事で、長時間太陽の光を浴びても溶けて消えてしまう事はなくなった。だが、太陽の光に弱いのは変わっておらず長時間太陽の光を浴びていると体調が悪くなる。
魔力を消費して暗闇を照らす炎や光を飲み込んで光を奪う事が出来るが、それらを行った場合の魔力の消費量が母親より多くなった。今までのミニュイは消費した魔力が回復する事はなかったが、ガヴォットは食事を取る事で少しだけ魔力が回復するようになった。魔力＝寿命で魔力の消費量を最低限に済ませれば250年程度生きる。
■種族の特徴：闇に溶ける事ができる、太陽の光が苦手、寿命(魔力の枯渇)以外では死なない
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■【illust/13937369】【illust/16504462】の素材をお借りしています。交流タグは速度に自信がないのでつけておりませんが、ゆっくり交流できたらいいなと思っております。　なにか問題などありましたらご一報くださいませ。第二世代もどうぞよろしくお願いいたします。
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■10.07追記---かわいいお嫁さんがきてくれました！　ミューリームちゃん【illust/30565533】
「俺とお前、２人一緒ならきっとなんだって出来る。これから先どんな事があっても、俺達はずっと一緒だ！」
「ミュー、お前の笑った顔を見ると俺すごく幸せなんだ。だから、ずっと俺の隣で笑っていてほしい」